CDスポーツ、ル・マン24時間でのラインアップを発表。AsLMS王者のマシンはリジェ

 2022年のル・マン24時間レースに参戦するCDスポーツが、同レースに出場する3名のドライバーラインアップを発表。ミケイル・イェンセンとクリストフ・クレスプ、シルバードライバーのスティーブン・パレットがLMP2プロ・アマクラスに挑むことがアナウンスされた。

 今年の初めに全4レースで争われたAsLMSアジアン・ル・マン・シリーズにおいて、LMP3クラスタイトルを獲得したCDスポーツ。この結果、ル・マン24時間レースへの自動招待枠を手に入れたチームは、『オレカ07・ギブソン』がエントリーの大部分を占めるLMP2クラスで唯一の例外となり、元ユーロインターナショナルの『リジェJS P217・ギブソン』を走らせる予定だ。

ランボルギーニ育成の根本悠生。GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ参戦の2022年は「勝負の1年」

 日本のFIA-F4選手権、ランボルギーニ・スーパートロフェオ・ヨーロッパ、そして全日本F3選手権参戦を経て、現在はランボルギーニのGT3ドライバー育成プログラムを活動の軸にし、ランボルギーニのファクトリードライバーを目指す根本悠生。2022年シーズンはファナテックGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWC)のエンデュランスカップへ初挑戦をする彼に、開幕戦の舞台イモラで今季の目標と展望を聞いた。

WECスパ6時間のエントリーリストが更新。ベント・フィスカールがシリーズデビューへ

 4月17日に南フランスのポール・リカール・サーキットで開催された、ELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズ開幕戦ル・キャステレで総合2位表彰台を獲得したベント・ビスカール。彼は来月7日に決勝レースが行われるWEC世界耐久選手権の第2戦スパ・フランコルシャンで、同チャンピオンシップデビューを果たす予定だ。

 20日(水)に発表されたWECスパの最新エントリーリストによると、22歳のビスカールはARCブラティスラバに所属している。

ヤン・マーデンボローも参画。アフリカ系チームがル・マン24時間&ダカールラリー参戦を目指す

 アフリカ系のチームおよびアフリカ系ドライバーを主とするラインアップで2024年のル・マン24時間レースに出場することを目標に、バギラZMレーシングと、モータース・フォーミュラ・チーム(MFT)がジョイントすることが明らかとなった。

プレマ、ELMS初参戦初優勝を達成。GTEは0.1秒差で決着/開幕戦ル・キャステレ

 4月17日、南フランスのポール・リカールでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズの2022年シーズン開幕戦ル・キャステレ4時間レースが行われ、シリーズ初参戦のプレマ・レーシングが走らせる9号車オレカ07・ギブソン(ロレンツォ・コロンボ/フェルディナンド・ハプスブルク/ルイ・デレトラズ組)が初優勝を飾った。

 開幕直前にドライバーラインアップを一部入れ替えてシーズン第1戦に臨んだプレマチームは、土曜の予選で3番手グリッドを確保。今季最初のポールポジションを獲得したTDSレーシング×ヴァイヨンの31号車オレカ07と、フロントロウの2番手につけたユナイテッド・オートスポーツの22号車オレカ07を追いかけるかたちでレースをスタートした。

【動画】ロッシ大フィーバーに湧いたイモラ。GTWC開幕戦を“映画調”ハイライトで振り返る

 ファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWCヨーロッパ)を主催するSROモータースポーツ・グループは、4月8~10日にイタリア、イモラ・サーキットで開催された今季開幕戦イモラを“映画調”のビデオで振り返るシネマティック・ハイライトを公式YouTubeチャンネルで公開している。

 シーズンのハイライトにして“世界三大耐久レース”のひとつにもなっている、スパ24時間を含む全ラウンドを生中継する『GTWorld』。このSRO公式チャンネルで公開されている動画は、2022年シーズンの開幕戦であると同時に、二輪レース界の“レジェンド”バレンティーノ・ロッシがMotoGP引退後、四輪レーサーとして初めて参戦したレースの週末の様子を記録したもの。

レベリオン・レーシング代表のバート・ヘイデンがオレカ入り。カスタマー部門責任者に就任

 長年にわたりレベリオン・レーシングのチームプリンシパルを務めてきたバート・ヘイデンが、新しいカスタマーレーシング・プログラムの責任者として、オレカに加わった。

 2019/2020年シーズンをもってスイスチームのスポーツカープログラムが終了して以来、WEC世界耐久選手権のパドックを離れているヘイデンは、今月始めにオレカを退社したアンソニー・メジェヴァンの役職を引き継ぐことになる。

IMSA、3年ぶりとなるカナダ戦モスポートパークの復帰を確認。予定どおり7月1~3日開催へ

 4月14日、IMSAは2019年以来、3年ぶりにカナディアンタイヤ・モータースポーツ・パーク(モスポート・パーク/CTMP)での1戦がシリーズに戻ってくることを確認し、カナダでは現在COVID-19のワクチン接種が参加条件となっているが、7月1~3日に行われるスポーツカー・グランプリは予定どおり開催されることを明らかにした。

 この決定はIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権が、新型コロナウイルスのパンデミックが発生して以来、初めて国境を超えてカナダに行くことを意味する。IMSAは今週木曜日、グランプリの情報と旅行に関する書類を各チームに配布した。

2022年もGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに挑戦する富田竜一郎「成長して結果を残したい」

 2022年、日本ではスーパーGT GT300クラスでTANAX GAINER GT-Rを、スーパー耐久ではraffiné日産メカニックチャレンジZを駆り参戦する富田竜一郎。今季はさらに、コロナ禍の2020年から参戦を続けているファナテックGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ(GTWC)のエンデュランスカップにもアウディR8 LMS GT3で参戦することになった。シーズン開幕となった3月30日〜4月3日のイモラで今季のヨーロッパ挑戦への展望と目標を聞いた。