アイアン・リンクス、スパ24時間の前哨戦を1-2で制す/GTWCヨーロッパ第4戦ポール・リカール

 6月5日、ファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパの2022年シーズン第4戦ポール・リカール1000kmの決勝レースがフランス、ポール・リカール・サーキットで開催され、アイアン・リンクスの71号車フェラーリ488 GT3エボ(ダニエル・セラ/ダビデ・リゴン/アントニオ・フォコ組)が優勝した。

 シリーズのハイライトであるスパ24時間の“前哨戦”である今戦を制した71号車フェラーリはポールポジションからのスタート後、序盤はポジションを落とすことになったが、それを跳ね返し6時間レースの終盤2時間を支配した。

プレマ、ELMS初参戦初優勝を達成。GTEは0.1秒差で決着/開幕戦ル・キャステレ

 4月17日、南フランスのポール・リカールでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズの2022年シーズン開幕戦ル・キャステレ4時間レースが行われ、シリーズ初参戦のプレマ・レーシングが走らせる9号車オレカ07・ギブソン(ロレンツォ・コロンボ/フェルディナンド・ハプスブルク/ルイ・デレトラズ組)が初優勝を飾った。

 開幕直前にドライバーラインアップを一部入れ替えてシーズン第1戦に臨んだプレマチームは、土曜の予選で3番手グリッドを確保。今季最初のポールポジションを獲得したTDSレーシング×ヴァイヨンの31号車オレカ07と、フロントロウの2番手につけたユナイテッド・オートスポーツの22号車オレカ07を追いかけるかたちでレースをスタートした。