ハリウッド俳優マイケル・ファスベンダーがル・マン24時間に初挑戦。参戦のきっかけは“機内での出会い”

『イングロリアス・バスターズ』や『X-MEN』などの大ヒット映画で知られる俳優のマイケル・ファスベンダーは、6月11〜12日にかけて行われる第90回ル・マン24時間レースに初参戦を果たす。

 WEC世界耐久選手権の2022年第3戦となるこのレースは、ドイツおよびアイルランド籍を持つ45歳のファスベンダーにとって、長年の努力の集大成となるものだ。

ネルソン・ピケJr.がスポーツカー復帰。ユナイテッド・オートスポーツから2023年ELMS参戦へ

 元F1ドライバーのネルソン・ピケJr.が、2023年のELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズに参戦することが決定した。5月27日、ユナイテッド・オートスポーツが発表した。

 ピケJr.は元ベントレーファクトリードライバーのアンディ・メイリック、ブロンズにレーティングされるダニエル・シュナイダーとトリオを結成し、LMP2プロ/アマカテゴリーにオレカ07・ギブソンで参戦する。

2度のペナルティ跳ね除けプレマが連勝。木村武史組フェラーリはGTE表彰台に登るも失格/ELMS第2戦

 5月15日、イタリアのイモラでヨーロピアン・ル・マン・シリーズ(ELMS)第2戦決勝が行われ、2度のドライブスルー・ペナルティを受けながらもプレマ・レーシングの9号車オレカ07・ギブソン(ロレンツォ・コロンボ/ルイ・デレトラズ/フェルディナンド・ハプスブルク)が優勝を飾った。

プレマ、ELMS初参戦初優勝を達成。GTEは0.1秒差で決着/開幕戦ル・キャステレ

 4月17日、南フランスのポール・リカールでELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズの2022年シーズン開幕戦ル・キャステレ4時間レースが行われ、シリーズ初参戦のプレマ・レーシングが走らせる9号車オレカ07・ギブソン(ロレンツォ・コロンボ/フェルディナンド・ハプスブルク/ルイ・デレトラズ組)が初優勝を飾った。

 開幕直前にドライバーラインアップを一部入れ替えてシーズン第1戦に臨んだプレマチームは、土曜の予選で3番手グリッドを確保。今季最初のポールポジションを獲得したTDSレーシング×ヴァイヨンの31号車オレカ07と、フロントロウの2番手につけたユナイテッド・オートスポーツの22号車オレカ07を追いかけるかたちでレースをスタートした。