NestJS を使って最速リリースを目指している話 – ROBOT PAYMENT Engineers Blog

こんにちは。ROBOT PAYMENTでエンジニアをやっております 牧野です。 今回は新規プロダクトの立ち上げに伴い開発言語からインフラ設計まで0→1でサービスリリースするのに必要な技術選定を行いました。 その際の選定理由や、実際に開発を進めていて得た所感などを書いてみたいと思います。 私は主にバックエンド(フロン…

スクラムチームで実践しているソロプロとモブプロを両立したスウォーミングの紹介 – Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

みなさんこんにちは。kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)で、エンジニア兼スクラムマスターとして活動している村田(@mys_x101)です。 現在、フロリアには兼務も含めて約 30 人のメンバーが参加しています。フロリアは小さな 4 つのクロスファンクショナルチーム体制で、それぞれが独立し…

爆速対応を実現したい!CREが課題克服のためにやってきたこと – ANDPAD Tech Blog

こんにちは!CREのmayuzo(@nanaka1103)です。 ANDPADのブログに寄稿するのも3回目となりました。 今回はCREがこの半年で取り組んできたことについて書いていきます! CREの今の状況は? 明らかになってきた課題 課題に対応するために取り組んできたこと 1. 現状を可視化し目標を定めた 計測のための準備 結果分析→目…

「期待通り」じゃなかった就職や転職、どうする?

「期待通り」じゃなかった就職や転職、どうする?:仕事が「つまんない」ままでいいの?(89)(1/3 ページ) 春は就職や転職などで、新たな環境に身を置く人が多い季節です。夢や憧れを抱いて就職・転職したのに、期待していたイメージとは異なっていて選択を悔やんでいませんか? そんなとき、今後に向けた行動や気持…

「『何となく違うんだよなぁ』という曖昧なダメ出しにイライラしてきた」FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由 | 文春オンライン

世界でもっとも人気が高いMMORPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 しかしFF14の発売当初の評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。コピー&ペーストが多用されたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 日本を代表するゲーム会社…

チームトポロジー を読んだ – 下林明正のブログ

必要にかられていて、社内でも読書会がはじまった。読書会はまだやってるけど、先行して読み終わった。愛称は「ちいとぽ」らしい。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 作者:マシュー・スケルトン,マニュエル・パイス日本能率協会マネジメントセンターAmazon どういう本なのかは、訳…

kintoneのアクセシビリティ改善とESLintルールの整備 – Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

こんにちは。Poca11y(ポカリ)チームのSUGI(@blindsoup2p1)と小林(@sukoyakarizumu)です。 わたしたちPoca11yチームは「kintone」のアクセシビリティ改善活動に参加しています。この記事ではkintoneのアクセシビリティを改善するチーム体制について解説します。さらにPoca11yチームとkintone開発チームが協力して整備し…

ゼロからメルペイのリアルタイム不正検知システムを作る話

こんにちは。メルペイTnS(Trust and Safety)チームのソフトウェアエンジニア孫星越(@singyue)です。この記事は、Merpay Tech Openness Month 2022 の13日目の記事です。 TnS(旧名: AML)チームはお客さまが安全安心に買い物できるため、不正検知を含む禁止行為の監視や対応を行います。メルペイのAML/CFTシステムを支…

「システム運用アンチパターン」を一読したので、その要点(特に薦めたい感想5点) – Qiita

良いぞ。周りに薦めたい 百聞一見。目次だけでも: https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119847/#toc 特に自分にとって良かったのは以下 9章 せっかくのインシデントを無駄にする 10章 情報のため込み:ブレントだけが知っている だが、一番スゴイのは11章かもしれない 「文化を変えようと思うのであれば、文化がど…

NTT Com チームビルディングハンドブック

チームビルディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したチームビルディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『チームビルディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 – …