FIA、次世代F1パワーユニット導入に伴うシャシー変更計画を発表。パワー低下対策で小型化・軽量化とドラッグ削減目指す

 FIA F1委員会会合が4月26日に開催され、FIAがその議題と決定事項について発表した。そのなかには、2026年に導入される予定の次世代パワーユニット(PU)と、同年のシャシーレギュレーションについての計画が含まれていた。

 F1パワーユニットレギュレーションは、2026年に大幅に変更される予定となっており、「1.6リッターV6エンジンの存続」「電気出力を350kWに引き上げ」「MGU-Hの廃止」「パワーユニットに関するコスト上限の導入」という事項がすでに発表されている。

マクラーレン移籍2年目を迎えたリカルド「すべてが以前より自分に馴染んだ」と自らの進歩に自信

 2022年にマクラーレン移籍2年目を迎えたダニエル・リカルドは、昨年苦労したマシンへの適応が進んだことで、今シーズンはより早い段階から結果を残せると考えている。

 2021年にルノーからマクラーレンに移籍したリカルドだが、その最初のシーズンは決して理想的なものではなかった。自身のドライビングスタイルがマクラーレンのマシン特性と噛み合わず、特にシーズン序盤においてはチームメイトのランド・ノリスに遅れをとる形となった。

2021年のF1王者フェルスタッペン、ローレウス賞を受賞「世界タイトルを獲得は、とてつもない努力の賜物」

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、2021年F1世界選手権を制覇したことで、ローレウス・ワールド・スポーツマン・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

 フェルスタッペンはこの名誉ある賞を授与された4人目のF1ドライバーで、過去の受賞者にはミハエル・シューマッハー、セバスチャン・ベッテル、ルイス・ハミルトンがいる。

イモラでのポーパシングは「これまでで一番ひどかった」とラッセル。背中や胸を痛めたと明かす/F1第4戦

 ジョージ・ラッセルは、イモラでメルセデスのマシンに起きたポーパシングは今シーズン一番ひどいものであり、この現象は身体的にドライバーが「ずっと耐えられるものではない」と主張している。

 2022年の4レースが終わった時点で、メルセデスはまだポーパシング問題を解決できていない。高速でストレートを走行すると、マシンが縦方向に高振動で跳ねる現象が頻発してるのだ。