メルセデスEQを買収しFE参戦のマクラーレン、ドライバーは誰になるのか。王者デ・フリースは否定

 2022年をもってABB FIAフォーミュラE世界選手権から撤退するメルセデスEQフォーミュラEチーム。5月14日からドイツ・ベルリンで開催されているフォーミュラE第7戦&第8戦において、現地時間14日の早朝にプレスリリースが公開され、マクラーレン・レーシングがメルセデスEQフォーミュラEチームを買収し、2023年シーズン9からの新レギュレーション“Gen3”へと参入することが発表され話題を呼んだ。

ベッテルがBBCの討論番組に出演、“大量のガソリンを食う”F1への非難に意見。環境問題への取り組みなどについても語る

 セバスチャン・ベッテルは先日の木曜日、毎回200万人以上が視聴する『BBC』の時事問題討論番組『クエスチョン・タイム』に出演し、大量のガソリンを消費するという非難に対する意見を述べ、普段の環境問題への取り組みや地球の未来に向けた考えを述べた。

 トピックは環境問題についてで、ベッテルはプログラムの司会者であるフィオナ・ブルースからの招待を受け入れた。ベッテルはレーシングドライバーとして活動していることで、彼の環境問題への取り組みが真剣なものか疑念が生じるだろうと認識していたが、いつものように正面からのアプローチで難しい話題に対峙。偽善的と呼ばれるリスクを冒しながら、ベッテルは以下のように説明した。

マリオ・アンドレッティ、アメリカGPの前にマクラーレンのF1マシンをドライブへ。ブラウンと賭けも

 マクラーレン・レーシングのCEOを務めるザク・ブラウンによると、F1の伝説的存在であるマリオ・アンドレッティは、オースティンで開催される今年のアメリカGPの前に、マクラーレンのF1マシンに乗り込むことになるという。

 アンドレッティは先週末に初めて開催されたF1マイアミGPに来場し、マーティン・ブランドルのグリッドウォークの間、ブラウンと、同じくモータースポーツの象徴的存在であるエマーソン・フィッティパルディと並んで立っていた。

【順位結果&ダイジェスト】2021/2022年フォーミュラE第7戦&第8戦ベルリンE-Prix

 5月14~15日、2021/2022年ABB FIAフォーミュラE世界選手権“シーズン8”の第7戦、第8戦となるベルリンE-Prixがドイツ・ベルリンのテンペルホーフ空港跡地に設営された特設サーキットで開催され、第7戦はエドアルド・モルタラ(ロキット・ベンチュリ・レーシング)、第8戦はニック・デ・フリース(メルセデスEQフォーミュラEチーム)が優勝を飾っている。

フォーミュラEベルリン戦はモルタラとデ・フリースが制し、メルセデスPU勢が速さをみせる

 5月14~15日、2021/2022年ABB FIAフォーミュラE世界選手権“シーズン8”の第7戦、第8戦となるベルリンE-Prixがドイツ・ベルリンのテンペルホーフ空港跡地に設営された特設サーキットで開催され、第7戦はエドアルド・モルタラ(ロキット・ベンチュリ・レーシング)、第8戦はニック・デ・フリース(メルセデスEQフォーミュラEチーム)が優勝を飾った。

“アキュラ不敗”のミド・オハイオ、キャデラックがポール獲得もWTR10号車が逆転勝利/IMSA第5戦

 アメリカ・オハイオ州のミド・オハイオ・スポーツカーコースで5月14~15日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の2022年シーズン第5戦が行われ、ウェイン・テイラー・レーシング(WTR)が運営するコニカミノルタ・アキュラARX-05の10号車アキュラ(リッキー・テイラー/フィリペ・アルバカーキ組)が優勝した。

 近年、ホンダの北米ブランドであるアキュラがタイトルスポンサーを務めてきたイベントは、2022年からサポートブランドがレクサスに替わり、新たに『レクサス・グランプリ・アット・ミド・オハイオ』として開催されることになった。