【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第5戦】ポジティブとネガティブが混在した週末。アドバイスは「少し落ち着け」

 2022年、アルファタウリの角田裕毅は、F1での2シーズン目を戦っている。昨年に続き、エディ・エディントン氏が、グランプリウイークエンドを通して角田の動きをくまなくチェックし、豊富な経験をもとに、彼の成長ぶり、あるいはどこに課題があるのかを忌憚なく指摘する。今回は2022年F1第5戦マイアミGPについて語ってもらった。

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 ウチの娘たちは、事あるごとに「お父さん、ちょっと落ち着いたら」と言うのだが、親に向かってなぜああいうものの言い方をするのだろうか。私が若いころには父親に対してそんな風にずけずけとものを言う勇気はなかったし、そんな口の利き方をしたら、すぐさま頭を叩かれただろう。

「そんな話を聞きたいんじゃない」とか君が言い出す前に、話題を戻そう……あれ、何の話だっけ? 冗談、冗談、もちろんマイアミでの角田裕毅についての話だ、分かってるって!

パワーユニット部門に積極的な設備投資を行うアルピーヌF1「次の世代の開発に備えている」と責任者

 BWTアルピーヌF1チームのパワーユニット部門責任者であるブルーノ・ファミンは、新体制のもとでチームが正しく機能していることを強調し、アルピーヌがパワーユニット部門において積極的な設備投資を行っていることを明かした。

「新規則導入後100戦以内にチャンピオンシップを争う」という目標を掲げるアルピーヌは、チーム力の向上を目指し、2022年に大幅な組織体制の変更を行った。

【動画】フェルスタッペンと角田裕毅が水陸両用車レースで直接対決。ずぶ濡れバトルの勝敗は

 2022年F1第5戦マイアミGPを前に、フロリダで水陸両用車でのレースに挑んだマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と角田裕毅(アルファタウリ)。ふたりの直接対決の行方はいかに。

 AMAスーパークロスチャンピオンのジェット・ローレンス、東京五輪にも出場したスケートボーダーのザイオン・ライトとともに、フロリダ州ネープルズにやってきたフェルスタッペンと角田。4人がここで挑戦するのは、1949年から続くこの街の名物『スワンプ・バギーレース』だ。

F1技術解説:第5戦(2)新ウイングの導入を中止しつつ最高速向上を図ったフェラーリ

 2022年F1第5戦マイアミGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察、印象に残った点などについて解説する。第1回「アップデートなしでフェラーリに勝利。レッドブルRB18が持つふたつのアドバンテージ」に続く第2回では、用意してきた新リヤウイングを使用しなかったフェラーリの、レッドブルへの対抗策について語る。

【中野信治のF1分析/第5戦】フェラーリのふたりの違いとアルファタウリの弱点。フェルスタッペンの真骨頂

 2022年シーズンのF1は新規定によるマシンの導入で昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変更。その世界最高峰のトップバトル、そして日本期待の角田裕毅の2年目の活躍を元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回はアメリカで初開催となった第5戦マイアミGPがテーマ。市街地の初コースで見えたドライバーの特徴の違い、そしてフェラーリの謎の失速、アルファタウリの致命的なウイークポイントという内容でお届けします。

【動画】セリカGT-FOURを走らせる至高の時間。ラトバラがラリーフェスティバル・オスナヨに参加

 WRC世界ラリー選手権に参戦しているTOYOTA GAZOO Racing WRTのボス、ヤリ-マティ・ラトバラが自身のSNSを更新し、『ラリーフェスティバル・オスナヨ』に参加したトヨタ・セリカGT-FOUR(ST165)のオンボード映像を公開している。

 スペイン北部のオスナヨを舞台に開催されたラリーフェスティバル・オスナヨ。5月5日から7日にかけて行われた2022年のイベントには、往年のWRCマシンなど世界中から100台を超えるヒストリックラリーカーが集結した。