【角田裕毅F1第6戦密着】予選に向け大きくセットアップを変更「アタックラップで納得の走りができた」と評価

 予選13番手は、今シーズンに関して言えば、第3戦オーストラリアGPと同じ結果だ。そのとき、角田裕毅(アルファタウリ)は「Q1までは(Q3へ行ける)ポテンシャルを感じられていただけに、すごく残念です」と悔しがっていた。

 しかし、今回の第6戦スペインGPで、予選直後にミックスゾーンに現れた角田の表情はメルボルンほど厳しくはなかった。それは、予選に臨む直前の状況がオーストラリアGPとは大きく異なっていたからだ。オーストラリアGPでは冒頭のコメントでも言っているように、角田はQ3へ進出できる手応えを感じていた。ところが、今回はQ3はおろか、Q2へも進出できないという危機感を持って、角田は予選に臨んでいた。

【タイム結果】大湯都史樹が首位。坪井翔がストップ/スーパーフォーミュラ第4戦オートポリス 日曜フリー走行

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦が行われている大分県のオートポリスは5月22日、決勝日を迎えた。晴れ空の下、10時15分から行われた日曜フリー走行では大湯都史樹(TCS NAKAJIMA RACING)がトップタイムをマークしている。

 気温17度/路面温度31度、晴れというコンディションで始まった30分間のフリー走行では、開始と同時に各車がコースイン、午後の決勝に向けたマシンバランスなどを調整していく。ピットエンドではスタート練習待ちの車列もできるなか、開始早々に赤旗が提示される。

スピンのルクレールが挽回してポール獲得「課題のロングランも改善。マックスと戦えることを願う」フェラーリ/F1第6戦

 2022年F1スペインGPの土曜予選で、フェラーリのシャルル・ルクレールはポールポジション、カルロス・サインツは3番手を獲得した。

 ルクレールはQ2で1回のみのアタックでソフトタイヤをセーブした。これについてレーシングディレクターのローレン・メキースは、「(ポール獲得に加えて)もうひとつポジティブな点は、Q2でシャルルの戦略においてリスクを冒し、それが奏功したことだ。これによって新品ソフト1セットを余計に残すことができ、決勝の戦略に柔軟性を持たせることができる」と述べている。

スーパーフォーミュラ・ライツ第9戦オートポリスは木村偉織がポール・トゥ・ウインで今季2勝目

 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第9戦は5月22日、大分県日田市のオートポリスで21周の決勝レースが行われ、オープニングラップからリードを広げた木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が快勝。第7戦に続く今季2勝目を飾った。

【順位結果】2022年WRC第4戦ポルトガル SS16後

 5月21日、WRC世界ラリー選手権第4戦ポルトガルの競技3日目は、SS10~16の計7SSで争われ、デイ3を総合2番手でスタートしたTOYOTA GAZOO Racing WRTのカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)が、チームメイトのエルフィン・エバンス(トヨタGRヤリス・ラリー1)を逆転して首位に浮上した。日本人WRCドライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)も前日からひとつ順位を上げて総合3番手となり、トヨタ勢がワン・ツー・スリー体制を築いてラリー最終日を迎えることになった。

■2022年WRC第4戦ラリー・ポルトガル暫定結果 SS16後