トップ争いで圧巻の大外刈り。松下信治&B-Maxが大逆転のスーパーフォーミュラ初優勝 【第3戦鈴鹿決勝レポート】

 2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦決勝(31周)が4月24日に鈴鹿サーキットで決勝が行われ、ウエットレースのなか予選9番手からスタートした松下信治(B-Max Racing Team)が逆転優勝。スーパーフォーミュラ参戦3年目にして初優勝を飾った。ポールシッターの野尻智紀(TEAM MUGEN)は終盤までトップを守る展開だったが、残り4周で牧野をかわして2番手に上がった松下に急接近され、1コーナーで大外刈りを決めてトップを奪った松下がそのまま優勝を奪う展開となった。2位の野尻は終盤の後退で連勝を逃したもののランキングトップをキープ。3位には牧野任祐(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が入り今季初表彰台を獲得した。

メルセデス、DRSトレインに苦しみ困難な一日に。代表、ハミルトンとの口論映像について「対立は一切ない」/F1第4戦

 2022年F1エミリア・ロマーニャGPの土曜スプリントで、メルセデスのルイス・ハミルトンは14番手、ジョージ・ラッセルは11番手だった。ふたりとも1周目に順位を下げ、その後、DRSトレインのなかで走り、ポジションを大幅に上げることができなかった。

 トト・ウォルフ代表は「フリーエアのなかで走れば、ここ数戦同様にポジションを上げていくことができたのだろうが、DRSトレインのなか、隊列の後ろを走っているときには、我々のマシンはポジションを上げられるだけのパフォーマンスを発揮しなかった」と語った。

アームストロング「スタートはよくなかったが、首位をキープできた」FIA F2第3戦イモラ レース1 トップ3コメント

 4月23日、2022年FIA F2の第3戦イモラのスプリントレース(決勝レース1)が、イタリアのイモラ・サーキットで開催され、マーカス・アームストロング(ハイテックGP)が今季初優勝。ユアン・ダルバラ(プレマ・レーシング)が2位、デニス・ハウガー(プレマ・レーシング)が3位表彰台を獲得した。

 コース幅が狭く終始接近戦とならざるをえなかったイモラでの一戦、「ユアン(ダルバラ)からのプレッシャーに耐えるのはタフではなかったか?」という質問に対し「彼はとてつもなく速かった」とアームストロング。

師匠を追い抜く弟子。刻々変わる予選の路面「フラップ調整は効果的」と角田裕毅【SNSピックアップF1第4戦(2)】

 抜きづらいと言われるイモラ・サーキットではあるがスプリントではバトルが続発し想像以上に興奮するレース展開となった。さらに弟子が師匠を追い抜くシーンなどドラマチックなシーンも。コース外ではアルファタウリのふたりが本音で語る人気シリーズの最新版がリリース。コース内外の話題をSNSから紹介する。

●「フラップは重要なんだ」と角田

 アルファタウリのビハインド・ザ・バイザーシリーズシーズン2。早くも3回目を迎えた今回のテーマは『フラップとウイング』だ。セッティングの変更がどれだけマシンの反応が変わるのか、つねに意識を集中して感じ取り、的確にエンジニアとコミュニケーションを取る。真剣なふたりのコメントは必見だ。

【順位結果】2022スーパーフォーミュラ第3戦鈴鹿 決勝レース

 全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで4月24日に行われ、今季はじめてのウエットレースとなったなか、松下信治(B-Max Racing team)が大逆転でスーパーフォーミュラ初優 …