「身体は大丈夫」高星明誠がオートポリスで“現場復帰”。「しっかり準備をして鈴鹿に向かいたい」

 5月4日、富士スピードウェイで行われたスーパーGT第2戦富士の決勝レースでクラッシュしたCRAFTSPORTS MOTUL Zの高星明誠。大きな怪我なく車両から脱出した後、病院で精密検査を受け無事に退院していたが、5月20〜22日に大分県日田市のオートポリスで開催される全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会でコーチングを務めるために“現場復帰”を果たした。

【F1第5戦無線レビュー(1)】「パワーを失っている。3秒は遅くなった」PU関連のトラブルに悩まされたペレス

 2022年のF1第5戦は初開催となったマイアミGP。予選ではフェラーリがフロントロウを独占するも、決勝レースでは序盤にシャルル・ルクレールがマックス・フェルスタッペンに逆転を許した。後方では、今季初のQ3進出を果たした角田裕毅がスタート直後からペースが伸びず苦戦。マイアミGP前半を無線とともに振り返る

メルセデスAMGの新型GT3車両は2025年登場か。現行車に“2度目のEvo”投入予定はなし

 メルセデスAMGのカスタマーレーシング責任者が、2025年に登場する可能性があるニューモデルを含めた、この先のGT3レースの見通しを説明した。

 ステファン・ヴェンドルは先週末にオーストラリアのバサーストで行われたIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの12時間レースの際、現行のメルセデスAMG GT3 Evoが、2024年の終わりまで主力のGTレース車両として継続される予定であると語っている。

 さらにヴェンドルは、2024年シーズンをもって現行Evoモデルのホモロゲーション期間が終了することについて、メルセデスAMGにとって後継車両を投入する「いいチャンスになるかもしれない」と新型車の導入を示唆した。

地元スペシャリストを降し、開幕勝者ニル・ソランスが逆転勝利/ERC第3戦イソラス・カナリアス

 2022年のERCヨーロッパ・ラリー選手権第3戦として、スペイン領カナリア諸島を中心に繰り広げられるターマック戦、ラリー・イソラス・カナリアスが5月13~14日に開催され、開幕戦を制した29歳のニル・ソランス(フォルクスワーゲン・ポロGTI R5)が今季2勝目を獲得。資金難で第2戦をスキップした苦労人は、これで今季参戦ラリー勝率“100%”を維持した。

 その一方、初日からラリーを支配した地元スペシャリストのルイス・モンゾン(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ)は勝利目前のパンクに沈み、ヨアン・ボナート(シトロエンC3ラリー2)との熾烈なバトルを制したチームMRFタイヤ、前戦ウイナーのエフレン・ヤレーナ(シュコダ・ファビア・ラリー2エボ)が逆転同タイムの2位に滑り込み、新たな選手権リーダーの座についている。