「上位には必ず行ける」「現状はアルピーヌF1の位置」“抜け出したい”2陣営がつかむ手応え/第4戦オートポリスプレビュー

 2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権は5月21〜22日、大分県のオートポリスでシーズン第4戦を迎える。20日(金)は曇り空のもと、サポートレースの走行セッションの合間に各チームがピットストップ練習を行うなど、週末に向けた準備が進められた。

砂埃や雨で状況は一変。天国か地獄か? 奥深きラリーのスタート順、その2【WRC Topic】

 前回は、ドライコンディションのグラベル(未舗装路)ステージでは、出走順が早い選手ほど不利になる理由について説明したが、そうならない場合もある。

 グラベル路面が大量のダストで覆われていると土煙がもうもうと上がり、風がない時はしばらく視界がクリアにならない。森の中の風が抜けにくい道では、各車のスタート間隔が3分であったとしても土煙がおさまらない時もあり、しかも太陽が低い位置にある朝晩はダストで光が乱反射して状況がさらに悪くなる。

中須賀克行が安定のトップタイム。ホンダの亀井、濱原も好調/全日本ロード第3戦オートポリス2&4 ART走行

 全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE初日となるART合同走行が5月20日(金)に行われた。オートポリスの2&4レースは、2019年以来、3年ぶりの開催となる。

 初日は、曇り空で、風は肌寒いくらいのコンディションだった。路面もスリッピーだというライダーも多かった。トップタイムは中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が記録。2番手に亀井雄大(Honda Suzuka Racing Team)、3番手に濱原颯道(Honda Dream RT SAKURAI HONDA)が続き、トップ3が1分48秒台をマークした。

F1マシン開発競争に自信を見せるフェルスタッペン「レッドブルはコストキャップにもうまく対応していける」

 F1タイトル争いのライバル、フェラーリがスペインGPで大規模なアップグレードを導入する予定だが、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、不安は感じていないようだ。フェルスタッペンは、レッドブルのマシン開発能力に強い自信を持っており、それを武器にシーズン最後まで戦っていけると語った。

 シーズン開始から第5戦まで、大きなアップデートを行ってこなかったフェラーリは、第4戦、第5戦とレッドブルとフェルスタッペンに敗れ、コンストラクターズ選手権でもドライバーズ選手権でも、大幅にリードを失っている。

目指せ公認リバリー。SF公式『グランツーリスモ7 リバリーデザインコンテスト』が開催

 5月20日、全日本スーパーフォーミュラ選手権を運営する日本レースプロモーション(JRP)は、プレイステーション5/4用ソフトウェア『グランツーリスモ7』と連携し、2022年シーズンを戦う全12チーム、21台の車両と、『SUPER FORMULA NEXT50』プロジェクトでカーボンニュートラル開発テストを担う『赤寅(Red Tiger SF19 CN)』、『白寅(White Tiger SF19 CN)』のリバリー(カラーリング)デザインを一般のプレイヤーから募集する『グランツーリスモ7 リバリーデザインコンテスト』を開催すると発表した。