2022年シーズン、D1ライツからD1グランプリへとステップアップを果たしたほか、D1グランプリが展開する新たな取り組み『D1 NEXT 10 YEARS』プロジェクトの広報部長にも起用された下田紗弥加。そんな“下田広報部長”が5月21日〜22日に名阪スポーツランドで行われたD1ライツ第3戦&第4戦に参戦。その戦いを振り返ります。
2022スーパー耐久富士24時間には3日間で3万8100人が来場。レースや場内イベントを楽しむ
6月3~5日に静岡県の富士スピードウェイで開催されたENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース』。富士スピードウェイはレース終了後にプレスリリースを発行し、3日間の大会期間中の観客動員数を延べ3万8100人と発表した。
チームを支えるメカニックに“感謝”豊田章男オーナー「一緒にゴールを目指しましょう」
6月6日、TOYOTA GAZOO Racingのチームオーナーである豊田章男氏が、WRC世界ラリー選手権第5戦イタリア後のコメントを発表した。
前日までイタリアのサルディニア島で開催されていたWRC第5戦『ラリー・イタリア・サルディニア』で、TOYOTA GAZOO Racing WRTは速さを見せながらも、厳しいコンディションと複数のアクシデントにより表彰台を逃す結果となった。
HELM MOTORSPORTSのすべての力が噛み合ったビッグタイトル「すべてがハマった」
6月4~5日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』。ST-XクラスはHELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次/ショウン・トン)が制し、総合優勝を飾った。ST-3クラスでは優勝を飾っていた実績はあったが、HELM MOTORSPORTSにとっては初めてとも言えるビッグタイトルとなった。
2022年富士24時間は180秒ペナルティを跳ね返したHELM MOTORSPORTS GTRが逆転勝利
6月4日15時に静岡県の富士スピードウェイで決勝スタートを迎えたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』は、5日15時に24時間レースのフィニッシュを迎え、ST-Xクラスの62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次/ショウン・トン)がチーム初の総合優勝を飾った。
【順位結果】2022スーパー耐久第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』 決勝
6月4日15時にスタートが切られたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』は5日15時にフィニッシュを迎え、62号車HELM MOTORSPORTS GTR GT3(鳥羽豊/平木湧也/平木玲次/ショウン・トン)が総合優勝を飾った。全56台の暫定順位は以下のとおりだ。
トップに浮上したHELM GTRにペナルティ。DAISHIN GT-Rが首位に/富士24時間決勝16時間レポート
静岡県の富士スピードウェイで6月4日にスタートしたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』は決勝スタートから16時間が経過し、81号車DAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/藤波清斗/青木孝行/坂口夏月)が総合トップを走行している。
【途中経過】2022スーパー耐久富士24時間レース/決勝16時間後
6月4日15時にスタートが切られたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』。レースは16時間が経過し夜明けを迎え、81号車DAISHIN GT3 GT-R(大八木信行/藤波清斗/青木孝行/坂口夏月)が総合トップを走行している。16時間経過時点での全56台の順位は以下のとおり。
2022年の富士24時間が始まる。総合トップ争いは同一周回の接戦/決勝8時間経過レポート
6月4日、静岡県の富士スピードウェイでENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』の決勝がスタート、レース開始から8時間を経過した時点では、Grid Motorsport AMG GT3(マーティン・ベリー/高木真一/黒澤治樹/山脇大輔)が総合トップに立っている。
【途中経過】2022スーパー耐久富士24時間レース/決勝8時間後
6月4日15時にスタートが切られたENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』。レースは8時間が経過し、Grid Motorsport AMG GT3(マーティン・ベリー/高木真一/黒澤治樹/山脇大輔)が総合トップを走行している。8時間経過時点での全56台の順位は以下のとおり。