アウディ陣営コムトゥユーの陣容確定。コロネル、ベルトン、マグナスに加え、ベナーニが新加入/WTCR

 アウディ陣営トップチームとしてWTCR世界ツーリングカー・カップに参戦するコムトゥユー・レーシングが、2022年のチーム体制を確定。引き続きエースを務めるトム・コロネルを中心に、ナサニエル・ベルトン、ジル・マグナスのアウディスポーツ契約ドライバーに加え、新たにメディ・ベナーニの加入を発表し、2020年のTCRヨーロッパ王者が4台目のアウディRS3 LMSをドライブすることが決まった。

 TCRヨーロッパのプログラムに続き、今季も4台体制で参戦することをアナウンスしたコムトゥユー・レーシングだが、この新ラインアップに関してチームマネージャーを務めるフランソワ・ヴェルビストは「コムトゥユー・レーシングの創設以来、代表のジャン-ミシェル(・ベルト)とともに、ドライバーやパートナーの継続性と忠誠心に、焦点を当てることが私たちの目標だった」と、改めて体制強化への思いを語った。

2023年用F1タイヤテスト2日目:フェラーリ、アルファロメオ、アルファタウリが参加。角田裕毅が103周を走行

 イタリア・イモラでの2023年用F1タイヤテストが2日目を迎え、前日に引き続きアルファタウリとアルファロメオが走行、新たにフェラーリも加わった。

 ピレリの来シーズン用F1タイヤテストが、4月26日にスタートした。初日はアルファタウリ、アルファロメオ、アルピーヌが参加、2日目の27日にはアルファタウリの角田裕毅、アルファロメオのリザーブドライバー、ロバート・クビサ、フェラーリのシャルル・ルクレールとカルロス・サインツがスリックタイヤで周回を重ねた。

レイン用とドライ用をクロスに履くWRCの異常なタイヤ戦術【WRC Topic】

 クロスオーバーというと、いま巷で人気のSUVを思い浮かべるかもしれないが、WRC世界ラリー選手権では異なる種類のタイヤの“クロス履き”のことををさす。どういうことかというと、右フロントと左リヤに溝が多く刻まれたレインタイヤを、左フロントと右リヤに浅溝のドライ路面用ハードタイヤを装着するといった具合に、前後左右で異なるタイヤを履くのだ。

 実際、先日開催されたWRC第3戦クロアチア・ラリーでは、トヨタのカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がそのクロスオーバーで最終ステージを走行し、ぶっちぎりのベストタイムで逆転優勝を飾った

ニッサン/ニスモ、新型Zで富士SUPER TEC24時間レースのST-Qクラスにテスト参戦へ

 4月28日、日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、6月4〜5日に富士スピードウェイで開催されるNAPAC 富士SUPER TEC 24時間レースに、『新型ニッサンZ(日本名フェアレディZ)をベースとしたレースカー』でスーパー耐久ST-Qクラスに参戦すると発表した。

梅本まどかがSwitch版『WRC10』のペースノートを説く、ラリー初心者向け解説動画が公開

 4月28日、3goo(サングー)は今月21日に発売されたNintendo Switch用ラリーレースレーシングゲーム『WRC10 FIA世界ラリー選手権』における“ペースノート”について、現役コドライバーの梅本まどかが説明する解説動画を公開した。

 ペースノートとは、WRC世界ラリー選手権において、なくてはならないアイテムのひとつだ。これには競技前に行う“レッキ”と呼ばれるスペシャルステージ(SS)の下見段階で確認された各コーナーのきつさや道幅、路面状況、目印や障害物、それに準じたコース取りなどが記されている。

【SNS特集】F1エミリア・ロマーニャGP:レッドブル、シャンパンとトロフィーでフルハウス完成。「底が気になる」ベッテル

 今季初のスプリントフォーマットとなった第4戦エミリア・ロマーニャGPの舞台はイタリア、アウトドローモ・エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ。絶好調の跳ね馬の活躍を見るために駆け付けた大勢のティフォシの目の前で、レッドブルF1マックス・フェルスタッペンがグランドスラムを達成してみせた。少しずつシーズンの勢力図が見え始めたイモラの週末をドライバーや関係者のSNSで振り返る。