サインツ、クラッシュによる首の痛みを抱えながら3位を死守「チェコと戦うのが本当に大変だった」フェラーリ/F1第5戦

 2022年F1マイアミGP決勝で、フェラーリのカルロス・サインツは3位表彰台を獲得した。

 スタートで2番グリッドから3番手に落ちたサインツは、最後まで、4番手を走るセルジオ・ペレス(レッドブル)とポジションをめぐって戦うことになった。ペレスから何度か追い越しを仕掛けられたが、サインツはしのぎきり、3位を守った。

■カルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)
決勝=3位
2番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

スーパー耐久公式テストへ向け新型ニッサンZのレースカーが富士スピードウェイに登場

 5月10日、富士スピードウェイで行われるENEOS スーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankookの公式テスト。これに先立つ5月9日、富士ではスポーツ走行が行われたが、そんななか富士SUPER TEC 24時間レースのST-Qクラスに、日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズが参戦を発表した『新型ニッサンZ(日本名フェアレディZ)をベースとしたレースカー』が姿をみせた。

Wシリーズ参戦の野田樹潤、初レースは試練の連続。意地の自己ベストで「自分ができることは精一杯やった」

「30分しか時間がなく、すべてのメニューはこなせないので、時間を有効に使って走りたい」と語ってフリー走行に臨んだ野田樹潤(Juju)。

「ブレーキのテストやトラックリミットの感覚をつかみながら」徐々にタイムを詰めていった。14番手タイムは、チームメイトのビアンカ・バスタマンテだけでなく、今年1年目の新人ドライバーのなかで最速だった。

 しかし、セッションの最後にクラッシュした。

ルクレール2位「ミディアムタイヤで苦戦したことで勝利を失った」フェラーリ/F1第5戦決勝

 2022年F1マイアミGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは2位でフィニッシュした。

 ポールポジションからレースをリードしたルクレールだが、9周目にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれて2番手に落ちた。レース後半にDRS圏内まで詰め寄るシーンもあったが、オーバーテイクはできなかった。

今季限りで去り行くホールデンが、ナイトレースで通算600勝のメモリアルウインを達成/RSC第4戦

 オーストラリア西部、パース近郊に位置するワネルー・レースウェイで争われたRSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ第4戦『バニングス・トレード・パース・スーパーナイト』は、昨季2度目の戴冠を果たしたレッドブル・アンポル・レーシングのディフェンディングチャンピオン“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲン(トリプルエイト・レースエンジニアリング/ホールデン・コモドアZB)がオープニングヒートを制覇。

 これによりホールデンはATCC(オーストラリアン・ツーリングカー選手権)時代を含むシリーズ通算600勝のメモリアルウインを達成し、2022年限りでその幕を閉じるとともに、来季は新車両規定のもと『シボレー・カマロZL1スーパーカー』にその座を引き継ぐブランドにとって記念すべき1戦となった。