【GT500車両技術詳細・ニッサン編】GT-Rの弱点克服へ。Zが背負うタスク

 GT-RからZへ、NSXはタイプSへ。新規車種の参戦にともない、空力開発の一部が解禁された。エンジン開発においても、「燃費の良いエンジンがパワー競争も制する」先進的環境のもと、日夜の進化が続く。2022年シーズン、トヨタ、ホンダ、ニッサンの勢力図は大きく動くことが予想される。

 ここでは、メーカーの開発担当者への取材から、今季の主役たる2022年型GT500車両の開発要点に迫ってみたい(取材は開幕前に実施)。トヨタ編、ホンダ編に続き、最後にニッサン編をお届けする。

ボッタス、5番手走行中にウォールに接触「セーフティカーで不利になってしまった」アルファロメオ/F1第5戦決勝

 2022年F1マイアミGP決勝で、アルファロメオのバルテリ・ボッタスは7位を獲得した。

■バルテリ・ボッタス(アルファロメオ・F1チーム・オーレン)
決勝=7位
5番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

クラッシュで予選欠場のオコンが挽回して8位「真のスターはマシンを直してくれたチームの皆」アルピーヌ/F1第5戦

 2022年F1マイアミGP決勝で、アルピーヌのエステバン・オコンは8位を獲得した。

■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=8位
20番グリッド/タイヤ:ハード→ソフト

アルボン9位「ペースが良いことは分かっていた。またポイントを獲得できてうれしい」ウイリアムズ/F1第5戦決勝

 2022年F1マイアミGP決勝で、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは9位を獲得した。10位でフィニッシュしたが、他者のペナルティで繰り上がり、2点を獲得、今季2回目の入賞を果たした。

■アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ・レーシング)
決勝=9位
18番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード

ストロール、ピットレーンスタートから入賞「セーフティカー出動でチャンスをつかんだ」アストンマーティン/F1第5戦

 2022年F1マイアミGP決勝で、アストンマーティンのランス・ストロールは10位を獲得した。10番グリッドを確保していたが、スタート前に燃料の温度の問題が発生したことで、ピットレーンスタートになった。12位でフィニッシュした後、他者のペナルティにより10位に繰り上がり、1ポイントをゲットした。

■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム)
決勝=10位
ピットスタート/タイヤ:ハード→ミディアム