WRCポルトガルで今季2度目のラリーに挑むオジエ「グラベルでの限界を知る必要がある」

 1月に行われた開幕戦モンテカルロに続き、ふたたび“スーパースター”がWRC世界ラリー選手権に戻ってくる。そのひとりであるセバスチャン・オジエ(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、5月19~22日に開催される第4戦ポルトガルでハイブリッド時代のグラベル(未舗装路)ラリーデビューを果たすが、彼は現時点では自分自身のパフォーマンスレベルが分からないと語った。

 昨シーズン、通算8度目のワールドチャンピオンに輝いたオジエは、同年限りでフル参戦ドライバーを引退。2022年はWEC世界耐久選手権に参戦しながらTOYOTA GAZOO Racing WRTからパートタイム・プログラムでラリーに参加している。

DTMドイツ・ツーリングカー選手権、ウクライナ国民を第2戦ラウジッツリンクに無料招待

 5月12日、DTMドイツ・ツーリングカー選手権は、5月20〜22日にデクラ・ラウジッツリンクで開催される第2戦に、パスポートを所持するウクライナ国民すべてを無料で招待すると発表した。パドックへの入場やピットウォーク体験なども無料で行われる。

マイアミのシケインにドライバーらが不満を示すも、2位入賞のルクレールは「気に入っている」と語る/F1第5戦

 フェラーリのシャルル・ルクレールは、マイアミ・インターナショナル・オートドロームのセクター2の縁石について、「僕はおそらくグリッド上でこのシケインが好きな唯一のドライバーだ」と週末の終わりに語った。

 マイアミ・インターナショナル・オートドロームの最低速セクションの設計については、ドライバーたちから多くの批判が出ていた。まず木曜日に角田裕毅(アルファタウリ)がコースのその部分を「フォーミュラEセクション」と名付けたが、その名は残りの週末の間、他のドライバーの頭に残っていた。

F1マイアミGPで“メガ・スタート”を決めたアロンソ、鍵となったのはドライバーズパレード「アウト側がクリーンだと分かった」

 アルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソは、F1マイアミGP決勝スタート直後に大きくポジションを上げることができたのは、その日のドライバーズパレードの間に得た情報を活用したからだと明かした。

 11番グリッドのアロンソは、好スタートを決めて、ターン1までアウト側のラインを取り、角田裕毅(アルファタウリ)、ランド・ノリス(マクラーレン)を抜き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)に接触した後、その前に出て、1周目に7番手に上がった。

優勝を期待していたフェラーリF1「2位と3位で満足しないのは進歩」次戦スペインGPでアップデート投入へ

 フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、チームがF1第5戦マイアミGPにおける2位と3位の結果にもはや満足していないことは“進歩”の明らかな兆候だと述べている。

 マイアミGPの予選でシャルル・ルクレールとカルロス・サインツはフロントロウを独占したが、これはフェラーリにとって2019年のメキシコGP以来のことだった。