トヨタ陣営が躍動、23XIレーシングのカート・ブッシュが“兄弟タッグ発動”で完全勝利/NASCAR第13戦

 アメリカ・カンザス州の1.5マイル高速“トライ・オーバル”で開催されたNASCARカップシリーズ第13戦『AdventHealth 400』は、この日最多の116周をリードしたカート・ブッシュ(23XIレーシング/トヨタ・カムリ)が、最強の弟カイル(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)や、23XI共同ファウンダーのデニー・ハムリン(ジョー・ギブス・レーシング/トヨタ・カムリ)らのサポートを受け、最後の攻防でディフェンディングチャンピオンのカイル・ラーソン(ヘンドリック・モータースポーツ/シボレー・カマロ)を撃破。移籍加入の新天地で今季導入の新車両規定“Next-Gen”での初優勝を飾るとともに、ハムリンと並ぶ共同創業者でもあるバスケット界の“伝説”マイケル・ジョーダンに捧ぐ勝利を手にした。

2024年のル・マン参戦を目指すランボルギーニ、LMDh始動後もGTレースは継続の見込み

 ランボルギーニのモータースポーツ責任者であるジョルジオ・サンナは、同ブランドのLMDhプログラムが、ランボルギーニ・スクアドラ・コルセの既存のカスタマーレース活動を補完するものになることを示唆した。

 これは5月17日に、2024年のWEC世界耐久選手権とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権でLMDhのデビューを目指すとしたランボルギーニの発表に関連するものだ。

再登場の元WRC王者ローブ「グラベルテストでの感触は良かった」2022第4戦ポルトガル 事前コメント

 WRC世界ラリー選手権の2022年シーズンにおける最初のグラベル(未舗装路)ラリー、第4戦『ラリー・ポルトガル』が5月19日から22日にかけて、ポルトガル北部の大都市ポルトを中心に開催される。同ラウンドの実施に先立ち、今季から“ラリー1”規定で争われている最高峰クラスを戦うMスポーツ・フォード、ヒョンデ(旧ヒュンダイ)、トヨタの計3チームから、ドライバーたちの事前コメントが発表されている。

■Mスポーツ・フォードWRT

F1モナコGPの将来は未だ決まらず。チーム代表らは「時代の流れについていくことが必要」と変化を求める

 2022年のモナコGP開催が近づくなか、有名なモナコ公国市街地でのレースの将来については、いまだ何のニュースもない。

 モナコ自動車クラブとF1の間の契約は終了するが、すべてのレースのなかでも最も開催権料が低いこの有名なグランプリに対し、2023年カレンダーの枠が保証されていないことが、この数週間ほのめかされている。