「3連勝は本当にすごい!」豊田章男氏がWRC第4戦勝利後にコメント。富士24時間に向けたメッセージも

 5月19日から22日にかけて、ポルトガル北部の都市ポルトを中心に開催されたWRC世界ラリー選手権第4戦ポルトガルは、TOYOTA GAZOO Racing WRTのカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)の3連勝、かつ僚友エルフィン・エバンス/スコット・マーティン組とのワン・ツー・フィニッシュという結果で幕を閉じた。

 この結果に対して23日、トヨタ自動車社長でTOYOTA GAZOO Racingのチームオーナーでもある豊田章男氏がプレスリリースを通じてコメントを発表。TGR WRTの各ドライバーや、ヤリ-マティ・ラトバラが率いるチームに対する謝辞を述べた。

『マクラーレンF1 GTR(JGTC編)』足枷を跳ね除けて“王者”となった衝撃の黒船【忘れがたき銘車たち】

 モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなどを紹介していきます。今回のテーマは、全日本GT選手権(JGTC)を戦った『マクラーレンF1 GTR』です。

トヨタ、WRCポルトガルでワン・ツー。3連勝ロバンペラの急成長に「信じられない」とラトバラ代表

 5月22日、WRC世界ラリー選手権第4戦ポルトガルの最終日デイ4が、ポルトガル北部のマトジニョスを起点に行われ、カッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が優勝。第2戦スウェーデンからの連勝を3に伸ばした。また、チームメイトのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合2位でフィニッシュしたため、チームはワン・ツー・フィニッシュを達成している。

 なお、週末に2度のデイリタイアを喫したセバスチャン・オジエ/ベンジャミン・ヴェイラス組(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、総合51位でラリーを終えた。TOYOTA GAZOO Racing WRTネクストジェネレーションからWRC全戦に参戦している勝田貴元/アーロン・ジョンストン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)は総合4位でフィニッシュ。この結果、ドライバーズランキングで3番手となっている。

ルクレール、突然のPUトラブルで勝利を失う「何の兆候もなく突然壊れた」フェラーリは本拠で早急に調査へ/F1第6戦

 2022年F1スペインGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールはトラブルによりリタイア、カルロス・サインツは4位だった。

 ルクレールはポールポジションからトップを快走中に、パワーユニットのトラブルが発生、ゆっくりとピットに戻り、そのままリタイアした。

 サインツは、3番グリッドからスタートで5番手までポジションを落とし、7周目にコースオフし、11番手まで後退した。終盤、ルイス・ハミルトン(メルセデス)に抜かれて5番手でフィニッシュするかと思われたが、ハミルトンがトラブルにより大幅にペースを落とさざるを得なかったため、サインツは残り2周のところで4番手に上がり、その位置でフィニッシュした。

フェルスタッペン、ミスとトラブルを乗り越え勝利「いらいらしてDRSボタンを押しまくった。今は笑えるけどね」F1第6戦

 2022年F1スペインGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは今季4勝目を挙げた。ドライバーズ選手権では、合計110点として、トラブルによりリタイアしたシャルル・ルクレール(フェラーリ)をポイントで上回り、ポイントリーダーの座に就いた。コンストラクターズ選手権でも、レッドブルはフェラーリを抜いてランキングトップとなった。

 2番グリッドからポジションを維持して走行していたフェルスタッペンは、9周目にターン4でターンインした時に、強い追い風を受けてグリップを失い、グラベルに飛び出し、ジョージ・ラッセル(メルセデス)とセルジオ・ペレス(レッドブル)の後ろに後退した。

ディクソンが最速ポール記録更新、琢磨は10番手【順位結果】第106回インディ500ポールデイ

 第106回インディアナポリス500マイルレースの予選が21、22日の二日間に渡って行われ、22日のポールデイでスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)が2年連続のポールポジションを獲得した。