脇の下かをる @mawolu0930 先日犬OKの公園を歩いていたら中年男性がパグを連れていて、ふとした事で男性の手からリードが外れてパグが走り出したのね。「おこげ!だめだよ!おこげ!おいで!」と男性が叫び周囲の人々は「え?おこげ?おこげって言うんだ?」って言ってて面白かった。おこげはすぐ確保されました。 2022-…
アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK
およそ50年前に人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」で月から持ち帰った土を使って植物を栽培することに初めて成功したと、アメリカの大学の研究チームが発表しました。 研究チームは「月で植物を育てる最初の一歩を踏み出した」と意義を強調しています。 実験を行ったのはアメリカ、フロリダ大学の研究チームで、NASA…
「藍藻の光合成だけ」で半年以上コンピュータを動かすことに成功! (2/2) – ナゾロジー
藍藻を閉じ込めた小型発電機開発された小型デバイスは、単三電池と同じくらいのサイズです。 デバイス内には藻類の1種である藍藻(らんそう)とアルミニウム電極が入っています。 窓際に設置するだけで、藍藻が光合成して電流を生成してくれるというのです。 藍藻の光合成でマイクロプロセッサに電力を供給できる / Cred…
引っ越しても一緒! ヤドカリの貝殻にくっつく新種イソギンチャク「カルシファー」 – ナゾロジー
日本でヒメキンカライソギンチャクとして知られていたイソギンチャクが、学術的に新種であると判明しました。 「Stylobates calcifer(スタイロバテス カルシファー)」という学名を与えられた新種のイソギンチャクは、ジンゴロウヤドカリというヤドカリが住む貝殻の上に共生する、その姿が非常にユニークな深海生物で…
すギョいです トビウオ45秒間飛行の映像 ギネス世界記録認定 | NHK
NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の…
【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明
山梨大学、国立科学博物館、東京農業大学、東京工業大学、国立遺伝学研究所、山形大学、国立歴史民俗博物館などからなる研究グループは、日本列島に生息していたオオカミの化石を用いてゲノムDNAの解析と放射性炭素による年代測定に成功しました。その結果、従来のニホンオオカミの起源に関する定説を覆し、更新世(1)の…
深海の生物はなぜ巨大なのか?
一般的なサイズよりも14倍も長いイカや、ミニバンサイズの海綿動物など、深海に生息する生物はしばしば巨大です。なぜ深海に生息する生物は巨大なのかについて、科学系ニュースメディアのLive Scienceがまとめています。 Why are there so many giants in the deep sea? | Live Science https://www.livescience.com/why…
福岡で「ツマアカスズメバチ」確認 特定外来生物 緊急調査へ | NHK
生態系などに影響を及ぼすおそれがあるとして特定外来生物に指定されている「ツマアカスズメバチ」が福岡市で確認されました。県などは緊急の調査を行い、巣などが発見された場合は速やかに駆除することにしています。 確認されたのは環境省から特定外来生物に指定されている「ツマアカスズメバチ」の女王蜂1匹です。体…
生き物の形、遺伝子によらず幾何学的に決まる仕組みを発見 金沢大など | Science Portal – 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
サイエンスクリップ 生き物の形、遺伝子によらず幾何学的に決まる仕組みを発見 金沢大など 2022.05.09 草下健夫 / サイエンスポータル編集部 昆虫の目の多くは六角形の小さなレンズ「個眼」がびっしり集まった複眼だが、どうして六角形になるのだろう。そういえばハチの巣も、六角形の穴が集まっている。こうした自然界…
1人で寝るようになったけどまだ寂しい4歳児に、ヤレヤレ顔で添い寝してくれる猫さんにほっこり「猫による寝かしつけは意外とあるある」
Rie@4歳児と料理 @riebento 最近たま〜に4歳児が一人で寝てくれる事があるんだけど、「ママいないの寂しいから猫と一緒に寝る!」って言い張ると猫がヤレヤレ…みたいに添い寝しに行って、しばらくして娘が寝付くとドアをカリカリして「開けてくれ〜」ってやってきて一仕事終えたドヤ顔でリビングに戻ってくる。ホントあ…