バーバー・モータースポーツパークで開催されたNTTインディカー・シリーズ第4戦。1日に行われた決勝レースは、パト・オワード(アロウ・マクラーレンSP)が今季初勝利を飾った。
佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング)は、17番手スタートから追い上げるも13位でレースを終えている。
バーバー・モータースポーツパークで開催されたNTTインディカー・シリーズ第4戦。1日に行われた決勝レースは、パト・オワード(アロウ・マクラーレンSP)が今季初勝利を飾った。
佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング)は、17番手スタートから追い上げるも13位でレースを終えている。
バーバー・モータースポーツパークで開催されたNTTインディカー・シリーズ第4戦。1日に行われた決勝レースは、パト・オワード(アロウ・マクラーレンSP)が今季初勝利を飾った。
バーバー・モータースポーツパークで開催されているNTTインディカー・シリーズ第4戦。4月30日に行われた予選は、リナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング)が自身2度目となるポールポジションを獲得した。
佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング)は、Q1で敗退を喫し、17番グリッドから決勝レースに挑む。
バーバー・モータースポーツパークで開催されているNTTインディカー・シリーズ第4戦。4月30日に行われた予選は、リナス・ヴィーケイ(エド・カーペンター・レーシング)が自身2度目となるポールポジションを獲得した。
4月30日、2021/2022年ABB FIAフォーミュラE世界選手権“シーズン8”の第6戦となるモナコE-Prixがモンテカルロ市街地コースで開催され、ストフェル・バンドーン(メルセデスEQフォーミュラEチーム)が今季初優勝を飾った。
ワンデー開催で争われたモナコE-Prixの予選でポールポジションを獲得したのは、前戦のローマE-Prixで2連勝を達成する速さをみせるミッチ・エバンス(ジャガーTCSレーシング)となり、2番手にはパスカル・ウェーレイン(タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチーム)、3番手にはジャン-エリック・ベルニュ(DSテチーター)が続いた。
NTTインディーカー・シリーズに2024年から投入される新型2.4リッターV6ツインターボ・エンジンのテストが、3月28日から30日の3日間に渡ってインディアナポリス・モータースピードウェイ(IMS)のロードコースで開催された。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権とFIA国際自動車連盟は4月29日、モナコ・ヨットクラブで2023年“シーズン9”のデビューが予定されている第3世代の“Gen3”シャシーを初公開した。このGen3は、戦闘機の空力フォルムにインスパイアされた破壊的なデザインを持ち、フォーミュラEのレースが開催されるストリートサーキットでのホイール・トゥ・ホイールに特化・最適化が行われている。
4月26日から27日にかけて、DTMドイツ・ツーリングカー選手権の第2回プレシーズンテストが開幕戦の舞台であるポルトガル、アルガルベ・サーキットで行われ、初日はアプト・スポーツラインのリカルド・フェラー(アウディR8 LMS)が、最終日はSSRパフォーマンスのデニス・オルセン(ポルシェ911 GT3 R)がトップタイムをマークした。2日間の総合ベストタイムはオルセンの1分41秒378だ。
今週末の4月30日(土)と5月1日(日)に開催される2022年シーズン開幕戦ポルティマオを直前に控えた26日、今季2度目のDTM公式テストがシーズン開幕の地で行われた。このテストには30台のGT3マシンと31人のドライバー集結。ABBフォーミュラE世界選手権との日程重複により、第1戦を欠場するニック・キャシディもレッドブル・アルファタウリ・AFコルセのフェラーリ488 GT3 Evoをドライブしている。
アウディ陣営トップチームとしてWTCR世界ツーリングカー・カップに参戦するコムトゥユー・レーシングが、2022年のチーム体制を確定。引き続きエースを務めるトム・コロネルを中心に、ナサニエル・ベルトン、ジル・マグナスのアウディスポーツ契約ドライバーに加え、新たにメディ・ベナーニの加入を発表し、2020年のTCRヨーロッパ王者が4台目のアウディRS3 LMSをドライブすることが決まった。
TCRヨーロッパのプログラムに続き、今季も4台体制で参戦することをアナウンスしたコムトゥユー・レーシングだが、この新ラインアップに関してチームマネージャーを務めるフランソワ・ヴェルビストは「コムトゥユー・レーシングの創設以来、代表のジャン-ミシェル(・ベルト)とともに、ドライバーやパートナーの継続性と忠誠心に、焦点を当てることが私たちの目標だった」と、改めて体制強化への思いを語った。
4月22〜24日、イタリアのイモラで開催されたFIA F2第3ラウンド。佐藤万璃音(ビルトゥジ・レーシング)は、レース1で16位フィニッシュ。レース2では展開を読み表彰台圏内をうかがう走りをみせるも、わずかにタイミングが合わない不運に見舞われ11位でチェッカーを受けた。