全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第8戦は5月21日、大分県日田市のオートポリスで14周の決勝レースが行われ、1周目からアクシデントが多発、ペナルティも多く出る荒れたレースのなか、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が優勝を飾った。2位は古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S 320)、3位は野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)となった。
トムスとデロイトトーマツが協業開始1年の成果を報告。今後も7つの領域での協業をさらに加速
4月25日、トムスとデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、『デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社と株式会社トムスの包括的協業における、開始から1年の成果発表』と題した記者会見を合同で行い、2021年3月に開始したモビリティサービス領域での包括的な協業について、取り組み開始から1年が経過後の成果と今後の予定を発表した。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6戦はファイナルラップに逆転劇。小高一斗が3勝目
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6戦は4月24日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで17周の決勝レースが行われ、フロントロウからスタートを決めた太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が16周をリードするも、ファイナルラップに小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が逆転。今季3勝目を飾った。