「一番くじ シン・ウルトラマン」を120%楽しんだ息子の話 – 僕が僕であること(仮)

いやはや……我が息子がやってくれました。 bpnavi.jp 僕、「一番くじ」って実は生まれて初めて引きました。 これまで、コンビニにアニメや仮面ライダーのくじが置いてあるのを見かけたことはあっても、「自分が引いたって当たるわけないし」となるべく視界に入れないよう努めていたんです。本当に、こういうくじだのビン…

感想『デビルマン』という邦画史上最炎上作品が自分に残してくれたモノ – 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

漫画やアニメを原作とする実写映画が、邦画界においてもこの数年間でたくさん手がけられてきた。未だに「漫画・アニメの実写映画」という言葉を目にするだけで批判してくる脊髄反射な方々も少なくはないが、そのクオリティ自体は間違いなく右肩上がりであると感じている。 私はこうした実写映画を好んでいるし、制作が決…

知的誠実さとは何か ~ 性的表現と性犯罪に関する記事ブコメより – 已己巳己ブレイクダウン

[概要]知的誠実さという美徳について言及するとき、その意味としてまず考えられるのは、政治から切り離された文脈のなかで真実を追究しようとする姿勢である。しかし政治的な話題では、必ずしもそうではない意味で、ある発言を「知的に不誠実だ」と非難する用法は多く見られる。このような、ある種の用法での「知的誠…

感想『ドクター・ストレンジ / マルチバース・オブ・マッドネス』、あるいは映画の独立性を置き去りにするMCUについて – ジゴワットレポート

正直に告白すると、焦って『ワンダヴィジョン』を観た。 タイミングに恵まれずディズニー+のドラマシリーズはこれだけが未見で、その他の『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『ロキ』『ホワット・イフ…?』『ホークアイ』は視聴済み。続く『ムーンナイト』が現在進行形である。今年のGWは『シン・ウルトラマン』に…

アイヌ文化をカッコよく描いた人気漫画「ゴールデンカムイ」の功罪|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

<北の大地で繰り広げられる壮大なアドベンチャーを通じて「アイヌ文化への関心を高めた」と政府も評価する漫画や回顧展に潜むプロパガンダ> 『週刊ヤングジャンプ』で連載されていた野田サトルの人気漫画「ゴールデンカムイ」が4月28日に完結した。漫画の完結に先駆けて、実写映画化が発表され、また雑誌発売直後から6…

ひらかたパークのウルトラマンショーが中止になってしまった話 – 僕が僕であること(仮)

日曜日。息子とひらかたパークのウルトラマンショーに行ってきました。 ショーは午前の部、午後の部とあり、僕たちは早起きして午前の部を鑑賞。 『帰ってきたウルトラマン』で「怪獣使いと少年」という超問題作に出演していた巨大魚怪獣ムルチが、「コテツ」という名前のペット的怪獣としてウルトラマントリガーの家に…

ウルトラマンは、いつ神永新二に追い付いたのか(『シン・ウルトラマン』についての思い付き) – whkr’s diary

映画『シン・ウルトラマン』を観てきました。 とてもユニークで面白い作品だったので、少しでも興味のある方はぜひ観にいってください。 特に、予告にも出ていたメフィラス星人のキャラクターは必見です。 以下はネタバレを含みます。 とても楽しめた作品だが、ストーリーに関して、ウルトラマンがなぜあそこまで捨て身…

長年のウルトラマンオタクが『シン・ウルトラマン』で得た「パスポート」の話 – 僕が僕であること(仮)

僕のパソコンがいつの間にか「禍特対専用備品」に…! …って、もう毎日こんなことばっかりしています。重度の『シン・ウルトラマン』症候群です。 www.bokuboku12.net 前回更新した「息子、『シン・ウルトラマン』を語る」の記事。大変多くの方に読んでいただき、誠にありがとうございました。 記事にもあった通り、息子…

【あなたとトクサツ。-特別篇-】ニュージェネ世代の息子、『シン・ウルトラマン』を語る。 – 僕が僕であること(仮)

「あなたとトクサツ。」 今回は『シン・ウルトラマン』の公開を記念した特別篇でお送りします。 ゲストはズバリ、息子(小2)です。 2017年の『ウルトラマンジード』以降、ニュージェネレーションシリーズを中心にがっつりウルトラマンを楽しんでいる息子が、庵野秀明&樋口真嗣の名コンビによる『シン・ウルトラマン』…

感想『シン・ウルトラマン』60年の時を越えて溢れ出す「純愛」と切なる一つの「誓い」 – 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

2016年7月29日、それは「シン・ゴジラ」の公開日。自分は大阪エキスポのIMAXレーザーにいた。この映画を観て抱いた「何なんだこれは……」という感想を一生忘れることはないだろう。前情報も無くひた隠しにされていたゴジラの形態変化、日本ならではの政治活劇、官民を巻き込んだリアルシミュレーション、一癖も二癖もある…