アールキューズAMG GT3が100R出口でスピンから大クラッシュ。スーパーGT第2戦富士は赤旗中断に

 富士スピードウェイで開催中の2022年スーパーGTの第2戦決勝レース。快晴の中で450kmレースがスタートし、各車の戦略・レース運びも含め白熱した戦いが繰り広げられていたなかで、GT300クラスのマシンに大きなアクシデントが発生した。

【途中経過】2022スーパーGT第2戦富士 決勝48周終了時点

 5月4日、2022スーパーGT第2戦『FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE』の決勝が14時30分にスタート。100周で争われるレースは48周が終了し、GT500クラスはau TOM’S GR Supra(坪井翔/ジュリアーノ・アレジ)がトップを走行し、GT300クラスはmuta Racing GR86 GT(加藤寛規/堤優威)がリードしている。なお、レースは42周目にアールキューズ AMG GT3がアドバンコーナーでクラッシュしてしまったため、48周終了時点でバリア修復のため赤旗が提示されレースは中断となっている。途中経過での両クラスの順位は以下のとおり。

F1技術解説:第4戦(2)新パーツ導入&軽量化でも改善が見られなかったメルセデス

 2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPで各チームが走らせたマシンを、F1i.comの技術分野を担当するニコラス・カルペンティエルが観察、印象に残った点などについて解説する。第1回「なぜレッドブルRB18は格段に速かったのか」に続く第2回では、低迷から抜け出せずにいるメルセデスが入れたアップデートを紹介する。

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 ポーパシングを抑えようと地上高を上げたイモラでのメルセデスW13は、想定したダウンフォースを生み出すことができず、タイヤを暖めるために2周する必要があった。さらに予選ではカルロス・サインツのクラッシュによる赤旗と雨も加わり、ルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは金曜日の予選はQ2に進むのが精一杯だった。

【タイム結果】2022スーパーGT第2戦富士 ウォームアップ走行

 5月4日、2022スーパーGT第2戦『FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE』のウォームアップ走行が富士スピードウェイで行われ、GT500クラスはCRAFTSPORTS MOTUL Z(千代勝正/高星明誠)、GT300クラスはweibo Primez ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)がトップタイムを記録した。

「グリッドウォークはまだ難しい」感染対策緩和や2023年カレンダーについてGTA坂東代表が言及【スーパーGT第2戦】

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは第2戦の決勝日午前、富士スピードウェイで定例記者会見を開いた。このなかで坂東正明GTA代表が、カーボンニュートラル・フューエル(CNF)の開発状況や、新型コロナ感染対策の緩和方針、来季カレンダーなどについて言及した。