2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのニコラス・ラティフィは14位でレースを終えた。
■ウイリアムズ・レーシング
ニコラス・ラティフィ 決勝=14位
あそこでの午後はとても難しいものだった。一方で、アレックス(アレクサンダー・アルボン)がポイントを獲得できたので、チームにとってはとてもポジティブだ。特に今日のスタート順を考えたらね。
でも僕たちの方には問題が多すぎた。状況は厳しく、早いうちからいくつかの問題に対処しなければならなかった。そのために後退してしまった。タイヤにも苦しんでいたし、ペースも不足していた。こうしたことを調べる必要がある。