セクハラだけじゃない 細田衆院議長が「違法買収」証拠文書 | 週刊文春 電子版

“選挙博士”と呼ばれる細田博之衆院議長。 その細田氏が、昨年の衆院選で地元議員らを買収していた。 公選法違反の証拠は、公文書にしっかり残っていた――。 風光明媚な宍道湖の湖岸が街一帯に広がる、島根県松江市。衆院選公示日だった昨年10月19日、1区を地盤とする男の第一声が県庁前に響きわたった。 これまで10期連続…

Qアノンの「黒幕」?なぜ政治家を目指す/上 ネット上の「表現の自由」訴え 米中間選挙出馬へ | 毎日新聞

米国を中心にインターネットで広がった陰謀論集団「Qアノン」。その発信元の「Q」本人とも言われる米国人のロン・ワトキンス氏(35)は、住んでいた札幌から米国に戻り、アリゾナ州で選挙運動中だ。米国での11月の中間選挙で当選すれば、Qアノン系の下院議員がさらにワシントンに誕生することになる。どこまで本気なのか…

立民から出馬予定の安倍元首相の元秘書に嫌がらせ続発 自宅の玄関付近に異臭のする液体など – 社会 : 日刊スポーツ

夏の参院選山口選挙区(改選数1)に立憲民主党から立候補すると表明した安倍晋三元首相の元秘書秋山賢治氏(52)が、自宅の玄関付近に異臭のする液体のようなものがまかれたのに続き、立民の事務所に止めていた立民関係者の車も同様の嫌がらせに遭ったとして、立民側が山口県警に被害届を提出していたことが5日、関係者…

新聞記者なのに選挙のテンションが上がらない…一緒に考えてみた

まず見るのは「コメント欄」 選挙との相性、すこぶる悪いのでは? 消極的な投票理由、「でも本当は…」 もうすぐ参院選があります。 新聞社に入社して13年目、35歳になる私ですが、ぶっちゃけテンションは上がっていません(多分私の一票が大事にされていないような気持ちがしちゃうからかな…)。 「上げるのがメディアの…

表現規制反対派視点での野党側参議院選挙の推薦候補|鳳 明日香|note

本日、立憲民主党・参議院全国比例での公認内定を発表頂きました。組織団体一切無し「表現の自由を守る」をテーマにして臨みます。 ここに至るまでも本当に多くの困難がありました。最後まで後押しを頂いた党内外の皆様に心から感謝します。(続 pic.twitter.com/Xq403EFfy3 — くりした善行 🌰 参議院全国比例 (@zkurishi…

参院選の投票先は自民50%・維新8%・立民7%

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 夏の参院選で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党を日本経済新聞社の世論調査で聞いた。もっとも多かった回答は自民党で50%だった。2位は日本維新の会の8%、3…

新潟県知事選 現職の花角英世氏 2回目の当選確実 | NHK

現職と新人による2人の争いとなった新潟県知事選挙は、現職で、自民党、公明党県本部、国民民主党県連が支持した花角英世氏(64)の2回目の当選が確実になりました。 新潟県知事選挙は、自民党、公明党県本部、国民民主党県連が支持した花角英世氏が、共産党、れいわ新選組、社民党が推薦した新人の片桐奈保美氏を抑え、…

奈良県議22人の団体に各30万円 自民・堀井氏、19年参院選前 | 毎日新聞

2019年の参院選公示約1カ月半前に自民党の堀井巌参院議員(56)=奈良選挙区=が代表を務める政党支部が選挙区内の全自民県議22人(当時)の関連政治団体に一律30万円の寄付をしていたことが判明した。再選を目指していた堀井氏は初当選した13年以降、この時以外にこの種の寄付はしていない。同党を巡っては、国政選挙の…

【ブチギレ】ロシア人にプーチンをどう思うか聞いてみた結果

日本から見れば、何から何まで謎に包まれている人物プーチン大統領。先日、ロシア人と話す機会があったので、雑談的にプーチン大統領をどう思うのか聞いてみた。すると、かなり過激なことを言い始めたではないか。その話があまりにガチすぎたので名前と顔を隠してお伝えしたい。 ・ロシア国民の声が報道されていない 最…