どんな写真が販売されるのでしょうか?
戦艦「日向」竣工-1918.4.30 後に世界唯一の「航空戦艦」へ 転換点は主砲爆発事故か
旧日本海軍の戦艦「日向」が1918年の今日、竣工しました。同艦は太平洋戦争中に、艦載機も運用できるよう後部に飛行甲板を設置しましたが、その実力を存分に発揮することなく終わりました。
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海上自衛隊の最新鋭護衛艦「もがみ」三菱重工長崎で就役 配備は横須賀
毎年2隻づつ、トータル22隻建造する予定です。
核は積んでいたのか 沈没の巡洋艦「モスクワ」搭載可能性とロシア“悪夢のシナリオ”
黒海に沈んだロシア海軍のミサイル巡洋艦「モスクワ」。同艦が核弾頭付きのミサイルを搭載していたかもと一部の欧米メディアが報じました。もしかしたら、ロシアがその核ミサイルを使ったかもしれない可能性について考察します。
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ドイツ新型コルベット「ケルン」命名・洗礼式を実施 就役は2023年の予定
ウクライナ情勢いかんでは建造数が増えるかも?
フランス・スペイン共同開発 インド海軍待望の新型潜水艦「ヴァグシーア」進水
インドはドイツ製やロシア製の潜水艦も保有しています。
巡洋艦「ウクライナ」 沈んだ「モスクワ」同型艦ながらあまりに異なる航跡を追う
ロシアの首都名を冠した巡洋艦「モスクワ」沈没の報は、大きな話題になりました。実はウクライナにも「ウクライナ」というフネがあり、しかも「モスクワ」と同型艦なのですが、その航跡はずいぶんと違います。
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飛行甲板を大改造 空母「赤城」進水-1925.4.22 海底で眠る姿も77年後に確認
旧日本海軍の空母「赤城」が1925年の今日、進水しました。巡洋戦艦として建造が進むも、後に空母に改装された経緯があります。その証拠が名称。ただ空母になった後も、艦載機の運用を巡り試行錯誤が続けられました。
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中国海軍の情報収集艦が奄美大島沖を抜け太平洋へ 防衛省・統合幕僚監部
先週、対馬沖で確認されたのとは別の情報収集艦です。
沈んだロシア巡洋艦「モスクワ」どんな船? 艦齢40年の老艦が艦隊旗艦を務めていたワケ
黒海に沈んだロシア海軍のミサイル巡洋艦「モスクワ」。なぜ多数の大型ミサイルを積んでいたのか、艦齢40年になる老朽艦がどうして艦隊旗艦を務めていたのか、その理由をひも解きます。
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