「1ヶ月間掲載されたまま」昭和天皇写真掲載問題で自民が政府対応を批判「情報戦で負けている」

自民党の佐藤正久外交部会長は26日、昭和天皇とヒトラーらの顔写真を並べたウクライナ政府のツイッター動画について、「1ヶ月間掲載されたままになっていて、外務省が気が付かなかった」として、「情報戦で負けている」と政府の対応の遅さを批判した。 ウクライナ政府は、ナチス・ドイツの指導者ヒトラーとイタリアの独…

佐藤正久 on Twitter: “ウクライナ外務省の感謝ビデオに、支援国の中に日本国無し。これはダメだ。現地の日本大使館を通じてウクライナ外務省に申し入れ中。 今朝の自民党部会でも問題になった https://t.co/Nm08duO65M”

ウクライナ外務省の感謝ビデオに、支援国の中に日本国無し。これはダメだ。現地の日本大使館を通じてウクライナ外務省に申し入れ中。 今朝の自民党部会でも問題になった https://t.co/Nm08duO65M

安倍元首相“円安は日本経済にプラス” 日銀の措置 支持を強調 | NHK

急速に進む円安をめぐり、自民党の安倍元総理大臣は、今の水準は日本経済にとって懸念ではなくプラスになると指摘したうえで、日銀が金利の上昇を抑え込むために実施している措置を支持する考えを強調しました。 自民党の安倍元総理大臣は、25日開かれた党の議員連盟の会合であいさつし、円安が急速に進んでいることにつ…

踊♥️ウタマ口 on Twitter: “副長官「同列に扱うのは全く不適切、大使館から謝罪の意が示された」 産経)先の大戦で日本が全体主義国家だったという誤った認識が国際社会で根深い、改めて発信するお考えは 副長官「しっかり発信していく」”

副長官「同列に扱うのは全く不適切、大使館から謝罪の意が示された」 産経)先の大戦で日本が全体主義国家だったという誤った認識が国際社会で根深い、改めて発信するお考えは 副長官「しっかり発信していく」

山田議員と赤松健氏らの共著「表現の自由」の闘い方に収録されているプロローグマンガ「ヤマーダクエスト」がかなり寒いプロパガンダになっていると話題に

電脳藻屑 @Nou_YunYun "■プロローグ漫画で山田赤松の支持獲得活動方針が分かる (略) 赤松健氏による「ヤマーダクエスト」という短編漫画が描かれています。これも「国連のバックにしたフェミニストやリベラルなどによるジェンダーに基づく批判が表現の自由の最大の敵であり、山田太郎と赤松健はこれと戦っていく」” 20…

安倍晋三氏、プーチン大統領を「戦国時代の武将のようなもの」と批判…変わり身の早さに呆れる声続出(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

深刻化するウクライナ問題を受け、安倍晋三氏は、露骨なプーチン大統領批判にかじを切ったようだ。4月21日、都内で開かれたシンポジウムで、プーチン大統領を「力の信奉者」とし、「戦国時代の武将のようなもの。織田信長に人権を守れと言っても、全然通用しないのと同じ」と語った。 比喩の微妙さもさることながら、安…

『幸福の科学』での体験談を描いた漫画『「神様」のいる家で育ちました~宗教2世な私たち~』の打ち切りに関し、山田太郎氏、赤松健氏、青識亜論氏ら表自界隈がおとなしい件

菊池真理子 新刊 「依存症ってなんですか?」発売中 @marikosano_o 実録エッセイ「酔うと化け物になる父がつらい」菊池真理子の公式アカウントです。作者と担当ふたりでつぶやいています。 既刊に「生きやすい」①②巻「毒親サバイバル」。最新刊「依存症ってなんですか?」(秋田書店刊)発売中です。goo.gl/BFkyRF 菊池…