ポーランド南東部メディカの国境を通過後、市街地へのバスに乗るため列を作るウクライナ避難民ら=3月6日、谷悠己撮影 ロシア軍のウクライナ侵攻から2カ月が過ぎ、ウクライナからの国外避難民は520万人を超えました。日本政府は日本に逃れてきた避難民の受け入れに積極姿勢を示しています。「難民鎖国」と批判されてき…
ミャンマー国軍の留学生、今年度も4人受け入れ 防衛省に反発も:朝日新聞デジタル
岸信夫防衛相は26日の衆院安全保障委員会で、昨年2月のクーデターで実権を握ったミャンマー国軍から留学生4人を、今年度に受け入れたと明らかにした。クーデター後も受け入れを続けていることについては、市民を殺害している国軍への支援にあたるとして国際人権団体が批判していた。 岸氏は立憲民主党の徳永久志氏への答…
「殺される直前にレイプ」されていたウクライナ女性たち 遺体から証拠が採取される | またもロシア兵の残虐性が明らかに
背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と…
ウクライナの感謝動画、日本なし 官房長官「趣旨を確認中」 | 共同通信
ウクライナ外務省が公式ツイッターに投稿した各国の支援に対する感謝の動画に、日本が入っていないことが分かった。松野博一官房長官が26日の記者会見で明らかにした。松野氏は「軍事支援の文脈で謝意が示されたものと推察している。ウクライナ側へ趣旨を確認中だ」と語った。 動画は25日、ウクライナ軍関係者からのメッ…
山田宏 自民党参議院議員(全国比例) on Twitter: “このTwitter自体は、ウクライナ軍関係者が軍事支援国に対して発信したものを、ウクライナ外務省がそのまま発信したとのこと。 ただわが国防衛省も、兵器ではないがヘルメットや防弾チョッキ等の軍事的な支援を行なっており、いずれにしても… https://t.co/olDMh8WJ75”
このTwitter自体は、ウクライナ軍関係者が軍事支援国に対して発信したものを、ウクライナ外務省がそのまま発信したとのこと。 ただわが国防衛省も、兵器ではないがヘルメットや防弾チョッキ等の軍事的な支援を行なっており、いずれにしても… https://t.co/olDMh8WJ75
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵 on Twitter: “例の動画は外務省のものではなく、防衛省が作ったもの。発信元は軍の最高司令官、ザルジニー将軍。軍隊の長として兵器や弾薬をくれた国に感謝しているメッセージなので、人道支援のみしているスイスやイスラエル等も入っていない。軍人による軍人のためもの。先日の失礼な動画と違い、今回は本当に誤解”
例の動画は外務省のものではなく、防衛省が作ったもの。発信元は軍の最高司令官、ザルジニー将軍。軍隊の長として兵器や弾薬をくれた国に感謝しているメッセージなので、人道支援のみしているスイスやイスラエル等も入っていない。軍人による軍人のためもの。先日の失礼な動画と違い、今回は本当に誤解
ロシア軍を撤退に追い込んだ、ベラルーシ鉄道の「秘密組織」とは? | 補給網を遮断した地下ネットワークの正体
ベラルーシ鉄道破壊工作員 ロシア軍が最初にベラルーシ国境を越えてウクライナに流れ込んだとき、彼らは首都キーウ(キエフ)への電撃攻撃を想定して、この地域の広範な鉄道網に物資供給と増援を頼るつもりだった。 だが事はそう簡単には運ばなかった。ロシア軍はベラルーシの「鉄道破壊工作員」の存在を考慮していなか…
原因不明小児肝炎、国内疑い例 海外で相次ぎ報告―厚労省:時事ドットコム
原因不明小児肝炎、国内疑い例 海外で相次ぎ報告―厚労省 2022年04月25日22時39分 厚生労働省 厚生労働省は25日、海外で原因不明の小児肝炎報告が相次いでおり、国内でも可能性のある症例が発生したと発表した。患者は現在入院しているが、肝移植は行っていない。詳しい病状や海外渡航歴は分かっていない。 小児感染、…
5年間、少女に無償でラーメンを食べさせてくれた店主へ25年後の恩返し : カラパイア
貧しい家に育った小学校低学年くらいの少女は、学校帰り、あるラーメン店の前でずっと店主が作る料理を見つめていた。 少女が気になった店主は、5年間にわたり無償でラーメンを食べさせてあげた。少女は一番辛かった時期、やさしくしてくれたおじさんのことを忘れたことはなかった。 その25年後、念願の恩返しをすること…
ウィル・スミスがプーチン大統領をビンタ!ウクライナ支援のウォールアートがLAに登場
壁画の横にあるQRコードは、スキャンするとNGO団体のウクライナ危機救済基金に誘導する仕組みになっている。