精神疾患で免職→処分取り消し勝訴後に欠格条項で失職 違憲と提訴 | 毎日新聞

保佐開始を理由に「登庁の必要はありません」と女性に失職を伝えた長崎市の通知書=長崎県諫早市で2022年5月16日午後0時4分、樋口岳大撮影 精神疾患がある50代の女性が長崎市の免職処分を巡る訴訟に勝訴し免職が取り消されたにもかかわらず、訴訟のために女性が成年後見制度の保佐人を付けていたことを理由に市が失職さ…

共産 志位委員長「9条改定絶対に許されない」参院選に向け強調 | NHK

夏の参議院選挙に向けて、共産党は決起集会を開き、志位委員長は歴代政権が防衛政策の基本的な方針としてきた「専守防衛」を岸田政権がウクライナ情勢に乗じて放棄しようとしていると批判し、憲法9条の改定は絶対に許されないと強調しました。 共産党の決起集会は党本部で開かれ、およそ150人が出席したほか全国の党員ら…

【詳しく】ロシアの憲法って?プーチン大統領と憲法改正 | NHK

今も軍事侵攻を続けるロシア。でも、なぜロシアは軍事侵攻を選んだのでしょうか? この「そもそも」の疑問を解く1つのカギとなるのが「ロシアの憲法」かもしれません。どういうことなのか。 ロシアの政治や外交に詳しい防衛省防衛研究所の長谷川雄之さんと一緒に「ロシアの憲法」を読み解きました。 (おはよう日本 古賀…

生活保護費引き下げ取り消す判決 原告の訴え認める 熊本地裁 | NHK

生活保護費が平成25年から段階的に引き下げられたことについて、熊本県の受給者が最低限度の生活を保障した憲法に違反するなどと訴えた裁判で、熊本地方裁判所は、原告の訴えを認め引き下げを取り消す判決を言い渡しました。 引き下げを取り消した判決は、去年2月の大阪地裁に続いて2件目です。 生活保護費のうち、食費…

生活保護費引き下げを違法と判断 取り消す判決 熊本地裁 | NHK

生活保護費が平成25年から段階的に引き下げられたことについて、熊本県の受給者が最低限度の生活を保障した憲法に違反するなどと訴えた裁判で、熊本地方裁判所は厚生労働省の判断の過程や手続きに誤りがあり、引き下げは違法だと判断し、取り消す判決を言い渡しました。 生活保護費のうち、食費などの生活費部分の基準額…

日本国憲法に「軍隊と戦争の放棄」という独立国家としてはあり得ない条文が盛り込まれた本当の理由 なぜGHQは日本国憲法を「押しつけ」たのか

憲法議論で多くの人が勘違いしていること 今年は日本国憲法が1947年に施行されてから75周年にあたります。さらにコロナ問題やウクライナ戦争などもあって、憲法のあり方についての議論が例年よりも盛んにおこなわれるようになっています。 ただ、憲法についての議論の中には、かなり乱暴で大ざっぱな印象論も混ざってい…

赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 on Twitter: “これ、じつに表自界隈の「表現の自由」の意味を明確に表しているツイートだな。 表自にとっての「表現の自由を守る」とは「偉い人に守ってもらえること」である。 本来守るべき表現の自由は「権力に飲み込まれないこと」である。 https://t.co/kAQQ1xQusT”

これ、じつに表自界隈の「表現の自由」の意味を明確に表しているツイートだな。 表自にとっての「表現の自由を守る」とは「偉い人に守ってもらえること」である。 本来守るべき表現の自由は「権力に飲み込まれないこと」である。 https://t.co/kAQQ1xQusT

「核共有」「防衛費倍増」「日銀は子会社」…安倍元首相の相次ぐ持論発信に党内から戸惑いの声:東京新聞 TOKYO Web

自民党の安倍晋三元首相が安全保障政策や改憲などに関し、テレビ番組や講演で積極的に発信している。防衛費の5年での倍増や、敵基地攻撃能力の保有を巡って相手国の「中枢攻撃」の必要性を主張したほか、日銀の独立性を軽視するような持論も展開。参院選を控え、あえて物議を醸す発言をすることで、保守層の支持を固め、…

ツナ on Twitter: “むかし職場で歳上のバイトの男性が「電車のなかで綺麗な女性を見つけてスケッチしてたら車掌をよばれてびっくりした。絵を渡そうとしたら拒否された。描かれてうれしいはずなのになんでだろう」と言ってきたことがあって、こんなに考え方がちがう人もいるんだ…と怖く思ったけど、意外といるのか。”

むかし職場で歳上のバイトの男性が「電車のなかで綺麗な女性を見つけてスケッチしてたら車掌をよばれてびっくりした。絵を渡そうとしたら拒否された。描かれてうれしいはずなのになんでだろう」と言ってきたことがあって、こんなに考え方がちがう人もいるんだ…と怖く思ったけど、意外といるのか。

立憲・旧枝野執行部、街頭でそろい踏み 「おかしいと言える勢力を」:朝日新聞デジタル

立憲民主党の枝野幸男前代表は4日、京都市で前幹事長の福山哲郎参院議員と、辻元清美前副代表と街頭演説に立ち、「もう一度、強い野党を」と訴えた。激戦が予想される参院選の京都選挙区(改選数2)に「立憲オリジナルメンバー」(辻元氏)がそろい踏みした。 枝野氏は四条河原町(下京区)の交差点で、「今の政治には緊…