ロシア占拠の村、最愛の息子が消えた 泣き続ける母に飛び込んだ情報:朝日新聞デジタル

無事でさえいてくれたらそれでいい。できるなら、この手でもう一度抱きしめたい。 49歳の母親が、24歳の末っ子を思わない日はない。彼の行方がわからなくなって、2カ月半が経った。 彼らの身の安全のため、ここでは母親をタティアナ・コバレンコ(49)、息子をトーリャ(24)という仮名で呼ぶことにする。 ロシアによる…

明治用水、自然取水へ構造物 ポンプ併用し2週間で完成へ:中日新聞Web

取水口から水を引き込むための仮設構造物の建設工事が始まった明治用水頭首工=3日午前、愛知県豊田市で、本社ヘリ「まなづる」から(川柳晶寛撮影) 愛知県の矢作川から農工業用水を取水する施設「明治用水頭首工(とうしゅこう)」(同県豊田市)で起きた大規模漏水問題で、施設を所管する東海農政局は三日、右岸側に…

少子化、想定以上に加速 総人口1億人割れ前倒しも 政府対策乏しく | 毎日新聞

子育て交流サロン「赤ちゃん天国」を視察する岸田文雄首相(右)=東京都中央区の区立新川児童館で2022年5月12日午前9時4分(代表撮影) 2021年の合計特殊出生率が「1・30」と、1947年の統計開始以来、過去4番目の低さとなった。所得が増えないことから将来に希望が持てないことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大が…

21年の出生率1.3 出生数81万人で過去最少更新 下落幅縮まらず(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

厚生労働省が3日に発表した2021年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は1・30だった。前年から0・03ポイント下回り、6年連続の低下となった。下落幅は縮まらず、新型コロナウイルスの感染長期化が影響した可能性がある。出生数は81万1604人で前年より2万9231人減少し、過…

「ニュース女子」訴訟、制作会社に550万円賠償命令 東京高裁 | 毎日新聞

東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が放送したバラエティー・情報番組「ニュース女子」で名誉を傷つけられたとして、市民団体共同代表の辛淑玉(シンスゴ)さんが制作会社のDHCテレビジョンなどに1100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(渡部勇次裁判長)は3日、制作会社に550万円の支払い…

【ウクライナ侵攻】お代は結構です。7億円の軍用ドローンを無償提供。トルコ企業がリトアニア人の熱意に応えた

【ウクライナ侵攻】お代は結構です。7億円の軍用ドローンを無償提供。トルコ企業がリトアニア人の熱意に応えた リトアニアのメディアがウクライナに軍用ドローン「バイラクタルTB2」をプレゼントする資金を3日半で集めるも、製造元は「資金は人道支援に使って」と無償提供を決めました。

著作物の二次利用ルール、どう変わる?

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 2022年6月3日の日本経済新聞朝刊1面に「著作物、二次利用しやすく」という記事がありました。政府は個人がインターネットで発信する映像や、古い映画・音楽など権利者…

21年の出生率1.30、6年連続低下 コロナ禍で底割れ迫る

厚生労働省が3日発表した2021年の人口動態統計によると、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は1.30だった。前年から0.03ポイント下がり、6年連続の低下となった。新型コロナウイルス禍の影響が大きく表れた20年からさらに落ち込み、過去4番目の低さになった。 出生率は1975年に2を下回って以降、ほぼ…