Bring Continuity Camera to your macOS app Appleが、WWDC22において「Bring Continuity Camera to your macOS app」を公開し、 iOS 16がインストールされたiPhone XR以降と、macOS VenturaがインストールされたMacで利用可能になる「連携カメラ」の仕組みについて解説が行われています。 「WWDC22:iOS 16/macOS Ventu…
Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーなどが、iOS 16にて正式サポートへ。“おすそわけプレイ”にも対応 – AUTOMATON
Appleは6月7日、世界開発者会議WWDC22を開催し、いくつかの新製品を発表した。iPhoneの次期OSとなる「iOS 16」もそのひとつで、さまざまな新機能が搭載される。Appleは同日より、開発者向けにiOS 16のベータ版の提供を開始。早速利用した開発者が、Nintendo SwitchのJoy-ConやProコントローラーが、新たにサポートされて…
「GitHub Enterprise」のユーザー管理機能が強化、外部者の招待をより厳密に
「GitHub Enterprise」のユーザー管理機能が強化、外部者の招待をより厳密に:セキュリティを確保し、ユーザーを安全に管理できる GitHubは「GitHub Enterprise」の新しいサイバーセキュリティとユーザー管理機能を公開した。外部コラボレーターの制限や保留中のメンバー招待の取り消しなどが可能になった。 GitHubは202…
macOS 13 VenturaではApple Silicon Macでアクセサリーセキュリティが強化され、Thunderbolt/USBアクセサリーの初回接続時にユーザー許可が必要に。
macOS 13 VenturaではApple Silicon Macでアクセサリーセキュリティが強化され、Thunderbolt/USBアクセサリーの初回接続時にユーザー許可が必要になるそうです。詳細は以下から。 The post macOS 13 VenturaではApple Silicon Macでアクセサリーセキュリティが強化され、Thunderbolt/USBアクセサリーの初回接続時にユー…
円安がAWSのユーザー直撃、影響受けるドル払いサービスとは
「円安の影響でクラウドの利用料金が増大している。対策を検討中だ」。Amazon Web Services(AWS)のユーザーで、母親向け情報サービス「ママリ」を運営するコネヒトの永井勝一郎テクノロジー推進部部長は、2022年3月からの急激な円安によるクラウドコストの増大について不安を語る。 2022年6月1日の為替レートは1ドル12…
アイロボット、小・中学生向け「ルンバエンジニアリングコース」を新開発し無料公開 ~教育機関向けには無償貸出も
アイロボット、小・中学生向け「ルンバエンジニアリングコース」を新開発し無料公開 ~教育機関向けには無償貸出も
IBMがロシアの全従業員を解雇すると発表
by Open Grid Scheduler / Grid Engine ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、2022年3月7日からロシアでの事業を停止していた大手IT企業のIBMが、ロシア事業を段階的に縮小し現地の従業員への給与支払いも打ち切ることを発表しました。IBMは、事業停止後もロシアの従業員に給与を支払い続けていました。 Update on IBM’s…
HTTP/3が正式に勧告、脱TCP時代の幕開けか
インターネット関連技術の標準化を手掛けるIETF(Internet Engineering Task Force)は2022年6月6日(米国時間)、通信プロトコル「HTTP/3(HyperText Transport Protocol/3)」を「RFC 9114」として勧告した。HTTP/3はインターネット通信の多くを占めるWebにおける通信プロトコルの最新版である。 最大の特徴は、トラン…
サンワ、重量約450gの12.5型モバイル液晶ディスプレイ
1920×1080ピクセル表示に対応したIPSパネル採用の12.5型モバイル液晶ディスプレイで、本体重量450gの小型軽量設計を実現している。 映像入力はUSB Type-Cおよびmini HDMIを装備、出力1W×2のステレオスピーカーも内蔵した。また簡易スタンドとして利用できる専用カバーも付属する。 関連記事 サンワ、Type-C接続対応の13….
Microsortが「Windows 11 22H2」をRelease Preiewチャネルで公開 組織のIT管理者が検証可能に
米Microsoftは6月7日(現地時間)、「Windows 11 22H2 Build 22621」をRelease Previewチャネルで公開した。Build 22621は、5月にBetaチャネルで公開されていたのと同じものだ。商用プレビューも始まっており、組織のIT管理者などが、正式リリース前にアップデートされた機能を検証できるようになる。