新規定元年でマシンの見た目が大きく変わった2022年シーズンのF1がついに始まり、昨年までとは勢力図…
【中野信治のF1分析/第4戦】低迷する7冠王者ハミルトンの苦悩。躍進角田の転換点とフェラーリの契約更新の目論み
新規定元年でマシンの見た目が大きく変わった2022年シーズンのF1がついに始まり、昨年までとは勢力図もレース展開も大きく変更。日本期待の角田裕毅の2年目の活躍とともに、元F1ドライバーでホンダの若手育成を担当する中野信治氏が独自の視点でレースを振り返ります。今回は第4戦エミリア・ロマーニャGP。フェルスタッペンが今季2勝目を挙げたなかで、結果が出ずに苦しむハミルトン、そして大躍進した角田裕毅の姿が印象的でした。イモラ前に契約更新したサインツとフェラーリの裏読みも含めて今回、お届けします。
F1第4戦で3位表彰台のノリスを元F1チャンピオンが称賛。当の本人は慎重な姿勢を崩さず
シーズン開幕当初の不振にも関わらず、ランド・ノリス(マクラーレン)は2022年F1第4戦エミリア・ロ…
F1第4戦で3位表彰台のノリスを元F1チャンピオンが称賛。当の本人は慎重な姿勢を崩さず
シーズン開幕当初の不振にも関わらず、ランド・ノリス(マクラーレン)は2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPでマクラーレンを3位表彰台に導いた。彼の活躍に元F1チャンピオンからも称賛の声が上がるなか、本人はマシンではなくチームワークがもたらした結果だとして、あくまで慎重な姿勢を崩さなかった。
サインツ、予選でのミスはプレッシャーのせいではないと語る「ただ走って違うラインやバランスを試していた」/F1第4戦
フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、F1第3戦オーストラリアGPと第4戦エミリア・ロマーニャGPでのカルロス・サインツの不運はプレッシャーによるものだと述べたが、サインツ自身はその見方に同意していない。
サインツはフェラーリでの2年目を迎え、充実したスタートを切り、開幕戦バーレーンGPと第2戦サウジアラビアGPでは連続して表彰台フィニッシュを飾った。
サインツ、予選でのミスはプレッシャーのせいではないと語る「ただ走って違うラインやバランスを試していた」/F1第4戦
フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、F1第3戦オーストラリアGPと第4戦エミリア・ロ…
イモラでは「10位前後に入れるペースがあった」とシューマッハー。“リスクを取りすぎた”ゆえのミスも/F1第4戦
ハースのミック・シューマッハーは、チームメイトのケビン・マグヌッセンがVF-22で発揮している強さを…
イモラでは「10位前後に入れるペースがあった」とシューマッハー。“リスクを取りすぎた”ゆえのミスも/F1第4戦
ハースのミック・シューマッハーは、チームメイトのケビン・マグヌッセンがVF-22で発揮している強さを考えれば、F1での初ポイント獲得の希望はあると考えている。
第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝では、マグヌッセンは前日のスプリントで獲得した8番グリッドに並んだ。一方シューマッハーは、土曜日の21周のスプリントで10番手となったおかげで、彼のF1キャリアにおける最高位からのスタートを果たした。
【全ドライバー独自採点/F1第4戦】角田裕毅が来季シート確保に向け大きな一歩。僚友より速く、安定して力を発揮
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグラ…
【全ドライバー独自採点/F1第4戦】角田裕毅が来季シート確保に向け大きな一歩。僚友より速く、安定して力を発揮
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPは今年初のスプリントフォーマットの週末だった。レッドブルのマックス・フェルスタッペンが予選1番手、スプリント1番手、決勝では全ラップをリードしてファステストを記録した上で優勝と、完璧な週末を過ごし、最大ポイントを獲得した。エミリア・ロマーニャGPでのそれぞれのドライバーたちの戦いぶりを、バスコンセロス氏が振り返る。