2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは17位でレースを終えた。
■アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム
セバスチャン・ベッテル 決勝=17位(DNF)
このように今週末を終えるのは残念だ。もっとうまくやるべきだった。レース前に燃料温度の問題があり、そのせいでピットレーンからのスタートになった。
レースの大部分で僕はトラフィックに巻き込まれていた。オーバーテイクするのはかなり難しく、DRSはそれほど効果的ではなかった。セーフティカーが導入された時、僕はトップ10に入ったけれど、ミック(・シューマッハー)と接触してしまい、ふたりともポイントを逃してしまった。