5月28日、2022年シーズンのスーパーGT第3戦『たかのこのホテル SUZUKA GT 300km RACE』の公式予選が三重県の鈴鹿サーキットで行われ、GT300クラスは10号車TANAX GAINER GT-R(富田竜一郎/大草りき)がポールポジションを獲得したかと思われた。しかし、予選後の再車検不合格により、10号車TANAX GAINER GT-Rは失格に。これにより7号車Studie BMW M4(荒聖治/近藤翼)が今季初ポールポジションを獲得した。
GWのスーパーGT第2戦はセーフティーカー先導フィニッシュとなる波乱のレース展開に! 富士ラウンドGT300クラスレースリポート
荒れたレースを#10 TANAX GAINER GT-Rが制す! GW真っ只中と …
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【富士最高速チェック:GT300】レクサスRC F最速。2台のNSX GT3が続く/スーパーGT第2戦富士分析
5月3日、ゴールデンウイーク恒例のスーパーGT第2戦『FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE』の公式予選が開催された。全長1475mという世界有数のホームストレートをもつ開催地、富士スピードウェイで各車のポテンシャルを測るうえで欠かせないのが最高速だ。
通算10回目のポール獲得の山内英輝「予選日だけのBRZとは言わせない」【第2戦GT300予選会見】
富士スピードウェイで開催されている2022スーパーGT第2戦『FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE』。5月3日の午後に行われたGT300クラス公式予選を終え、ポールポジションを獲得したSUBARU BRZ R&D SPORTの井口卓人と山内英輝が予選を振り返り、明日の決勝レースへの展望を語った。
無交換か、2輪交換か、かつてない探り合いの450km戦。燃費もカギに【第2戦富士GT300プレビュー】
スーパーGT第2戦富士『FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE』は未知なるレース距離、450kmで争われる。決勝では『最低2回の給油』のみが義務付けられているだけで、その2回のピットでのタイヤ交換やドライバー交代の有無には大きな選択肢が与えられており、今回はGT300でも空前の“戦略レース”が展開される可能性が高い。
搬入日の富士で、上位進出が期待されるいくつかの陣営に、前戦・岡山の振り返りを含め話を聞いた。
2022年のスーパーGTが開幕! 国内外のマシンが入り乱れるGT300クラスが面白い! 第1戦岡山ラウンドレースリポート
レースは#56リアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rが2年連続で開幕戦を制す …
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【GT300マシンフォーカス】新時代のGT300規定初号機は乗り手を選ばず。aprの“三男”トヨタGR 86GT
スーパーGT300クラスに参戦する注目車種をピックアップし、そのキャラクターと魅力をエンジニアや関係者に聞くGT300マシンフォーカス。2022年シーズンの第2回は、aprが製作した『apr GR86 GT』が登場。4月16〜17日に岡山国際サーキットで開催されたスーパーGT第1戦で実戦デビューを果たした新車について、aprの金曽裕人代表にその素性を聞いた。