米Google、ロシア国内の軍事施設が映る高解像画像を公開

米Googleがロシア国内の軍事施設が映る高解像度画像を公開、空母アドミラル・クズネツォフも核兵器貯蔵施設もバッチリ見ることが出来るようになった。 軍事衛星の解像度はもっと優れているため軍事的な価値は殆どなく、恐らくGoogleによる嫌がらせの一種 これまでGoogleはロシア政府に配慮して軍事施設が映る衛星画像の解…

Seikoh Fukuma on Twitter: “皆んなでOSINTしよう。「Googleマップは、ロシアの秘密の軍事施設と戦略施設を隠すことをやめました。一般の人が閲覧できるようにします。ピクセルあたり0.5mの解像度でICBM、コマンドポストなどを含むすべての機密エリアが公開… https://t.co/qEB4wWqzhJ”

皆んなでOSINTしよう。「Googleマップは、ロシアの秘密の軍事施設と戦略施設を隠すことをやめました。一般の人が閲覧できるようにします。ピクセルあたり0.5mの解像度でICBM、コマンドポストなどを含むすべての機密エリアが公開… https://t.co/qEB4wWqzhJ

米軍はさっそくウクライナの戦訓を訓練に取り入れている

ウクライナに侵攻したロシアは、偽旗作戦やその他の情報作戦を仕掛けて敵味方を混乱におとしめているほか、都市部を爆撃して多数の民間人を殺害していることが報じられています。このような戦い方をアメリカ軍が早速参照し、同様の状況を想定した訓練を行う予定です。 US Army using lessons from Ukraine war to aid ow…

たぶん大佐 on Twitter: “『ロシア軍の敗北を予言していた退役大佐』 退役ロシア軍大佐で元参謀のミハイル・コドレノク氏は開戦の“3週間前”に現在の状況を言い当てる記事を書いていたとのこと。以下翻訳…… ①侵攻した場合、誰一人ロシア兵を歓迎するウクライナ人はい… https://t.co/oOhEFf514R”

『ロシア軍の敗北を予言していた退役大佐』 退役ロシア軍大佐で元参謀のミハイル・コドレノク氏は開戦の“3週間前”に現在の状況を言い当てる記事を書いていたとのこと。以下翻訳…… ①侵攻した場合、誰一人ロシア兵を歓迎するウクライナ人はい… https://t.co/oOhEFf514R

ゼレンスキー氏、戦争終結のために「東部の領土譲り渡すつもりない」 CNN EXCLUSIVE

(CNN) ウクライナのゼレンスキー大統領はCNNとの独占インタビューで、ロシアとの戦争を終わらせるために東部の領土を譲り渡すつもりはないと言明し、ウクライナ軍は東部ドンバス地方での戦闘に備えていると強調した。 ゼレンスキー氏は15日、首都キーウ(キエフ)の大統領府でCNNのインタビューに応じた。…

防大、ミャンマー軍「士官候補生」受け入れの矛盾 | 特集

クーデター後に民間人を弾圧し続けているミャンマー国軍から、日本の防衛大学校が士官候補生を受け入れていたことがこのほどわかった。 特集「ミャンマーと日本」の他の記事を読む 防衛省管轄下の防衛大学校が、軍事クーデターを起こしたミャンマー国軍から8人の士官候補生を「留学生」として受け入れていることに批判の…

【速報】旗艦「モスクワ」沈没直前画像か 前方損傷…左に傾き煙を(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース

ウクライナメディアが、ロシア軍の黒海艦隊・旗艦「モスクワ」が沈没する前とみられる画像を報じた。 このあと、さらなる爆発が起きて、沈没した可能性がある。 画像からは、巡洋艦モスクワとみられる軍艦の前方部分が損傷し、全体が左側に傾き、煙を上げている。 放水らしきものも映っていて、温度を下げ、さらなる爆発…

【速報】旗艦「モスクワ」沈没直前画像か 前方損傷…左に傾き煙を

ウクライナメディアが、ロシア軍の黒海艦隊・旗艦「モスクワ」が沈没する前とみられる画像を報じた。 このあと、さらなる爆発が起きて、沈没した可能性がある。 画像からは、巡洋艦モスクワとみられる軍艦の前方部分が損傷し、全体が左側に傾き、煙を上げている。 放水らしきものも映っていて、温度を下げ、さらなる爆発…

旗艦モスクワ轟沈に慌てふためくロシアと中国 中国軍艦は大きいだけの張子の虎、対艦ミサイル回避できず | JBpress (ジェイビープレス)

対艦ミサイル1発が中国の台湾侵攻阻止 4月13日、ロシア海軍ミサイル巡洋艦「モスクワ」がウクライナの対艦ミサイル「ネプチューン」に攻撃され、沈没した。 ウクライナはミサイル攻撃を認め、米国国防省も対艦ミサイルが命中したことを確認したという。 だが、ロシア軍は、モスクワにミサイル攻撃されたことを認めず、火…

ロシア軍の弱さに青ざめる北朝鮮と中国(JBpress) – Yahoo!ニュース

21世紀の今日、戦車という兵器はすでに「弱い者いじめ」の道具にしかなっていません。なぜか? 今日の「強者」、つまり高度に情報化された西側の兵器は、AIの指令誘導などで確実にターゲットを落とします。 象徴的だったケースとして2020年1月3日に米軍によって暗殺されたイランの特殊部隊を率いた智将・ガセム・ソレイ…