言論の自由を脅かす「スラップ訴訟」を根絶するため、英政府が動き出した。 「スラップ(SLAPP)訴訟」とは「Strategic Lawsuit Against Public Participation (市民参加を妨害するための戦略的訴訟)」の略。 1980年代に米デンバー大学の教授らが命名した。富裕な個人や大企業などが学者やジャーナリスト、市民組織に…
表現規制反対派視点での野党側参議院選挙の推薦候補|鳳 明日香|note
本日、立憲民主党・参議院全国比例での公認内定を発表頂きました。組織団体一切無し「表現の自由を守る」をテーマにして臨みます。 ここに至るまでも本当に多くの困難がありました。最後まで後押しを頂いた党内外の皆様に心から感謝します。(続 pic.twitter.com/Xq403EFfy3 — くりした善行 🌰 参議院全国比例 (@zkurishi…
まんだらけ、ビニ本で書類送検された件で裏本ではなく販売当時は合法だったビニ本と釈明 : 市況かぶ全力2階建
なこ@nako75naまんだらけの書類送検の件は「禁書房の件が再び?」と思ったら別件で鼻で笑ってしまった 2022/05/27 21:37:09 https://www.youtube.com/watch?v=S7aYA7uBP2U ろんぐて〜る(全部売れ)@rongtailファンシーショップspankの前にまんだらけがエロ本ショップをオープン→spank抗議ツイートがバズる→通学圏内を理…
「とんでもない判決」「裁判官が言っただけ」 河村たかし市長が反発:朝日新聞デジタル
名古屋地裁は25日、2019年に愛知県で開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の未払い分の負担金などの支払いを名古屋市に命じる判決を出した。「市民らに嫌悪を催させ、違法性が明らかな作品の展示を公金で援助することは許されない」とする市の主張は退けられた。判決を受け、河村たかし市長は同日夜、名古屋市…
名古屋市に支払い命じる トリエンナーレの未払い負担金請求訴訟:朝日新聞デジタル
愛知県の大村秀章知事が会長を務める芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の実行委員会が名古屋市に未払いの負担金を支払うよう求めた訴訟で、名古屋地裁は25日、実行委の訴えを認め、市に未払い分の支払いを命じる判決を言い渡した。 芸術祭は県や市などでつくる実行委が主催。訴状によると、市は19年4月に実行委の求め…
「バイデン氏、最高の失言」 台湾防衛発言巡り自民外交部会長 | 毎日新聞
自民党の佐藤正久外交部会長は24日午前の党会合で、バイデン米大統領が台湾防衛に軍事的に関与する意思があると明言したことについて「大変良い失言、最高の失言をされた」と評価した。 佐藤氏は「(発言後に)ホワイトハウスが火消しに回ったように、米国のこれまでの『あいまい戦略』から一線を越えた発言だ。だが、こ…
赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 on Twitter: “これ、じつに表自界隈の「表現の自由」の意味を明確に表しているツイートだな。 表自にとっての「表現の自由を守る」とは「偉い人に守ってもらえること」である。 本来守るべき表現の自由は「権力に飲み込まれないこと」である。 https://t.co/kAQQ1xQusT”
これ、じつに表自界隈の「表現の自由」の意味を明確に表しているツイートだな。 表自にとっての「表現の自由を守る」とは「偉い人に守ってもらえること」である。 本来守るべき表現の自由は「権力に飲み込まれないこと」である。 https://t.co/kAQQ1xQusT
「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日本テレビホールディングス(HD)と子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日本テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外…
SIVA on Twitter: “赤松健氏の”自由な発想”で描かれたのがところどころカタカナ表記の日本語しゃべる”外国人”だからなあ。「アル」て。焼け跡闇市映画に出てくる中国人かって。 https://t.co/YddRtwvLYu”
赤松健氏の”自由な発想”で描かれたのがところどころカタカナ表記の日本語しゃべる”外国人”だからなあ。「アル」て。焼け跡闇市映画に出てくる中国人かって。 https://t.co/YddRtwvLYu
小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: “山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。”
山田太郎さんが表現の自由全般を守ろうとする生粋のリベラリストなのに対して、赤松健さんは漫画業界ないし出版界とかアニメ産業までも背負った業界の利益を代弁する、いわば「族議員」と呼ばれた存在を彷彿とさせる提言をしておられる。どちらの方向性をとるにしても、漫画ファンとしては支持する。