小惑星リュウグウ、46億年前の特徴保つ はやぶさ2の砂から判明:朝日新聞デジタル

小惑星「リュウグウ」から探査機「はやぶさ2」が地球に持ち帰った砂の分析結果が明らかになってきた。リュウグウは太陽系が誕生した46億年前の特徴を保ち、たんぱく質の材料で生命の源につながるアミノ酸が豊富にあったなどとする論文2本が10日、科学誌に掲載される。日米など世界中の研究機関が砂の分析を進めており、…

参議院選挙政策 平和でも、くらしでも、希望がもてる日本に│2022参議院選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

2022年6月8日  日本共産党 政策発表会見(YouTube)➡ 今度の参議院選挙は、平和と憲法にとっても、暮らしと経済にとっても、日本の進路が問われるとても大切な選挙です。日本共産党の躍進は、平和でも、暮らしでも、希望がもてる日本をつくる最大の力となります。 平和を壊す逆流から日本を救う確かな力……ロ…

宇宙飛行士はなぜ宮沢賢治を愛するのか(写真=共同)

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 宇宙飛行士の野口聡一さんが宇宙航空研究開発機構(JAXA)を6月1日付で退職した。退職記者会見で若者に贈る言葉として引用したのが宮沢賢治の詩の一節だった。先輩宇宙…

「りゅうぐう」の砂からアミノ酸 生命のもと、地球外で初確認―はやぶさ2が採取・JAXA:時事ドットコム

「りゅうぐう」の砂からアミノ酸 生命のもと、地球外で初確認―はやぶさ2が採取・JAXA 2022年06月06日13時14分 日本科学未来館で一般公開された小惑星「りゅうぐう」の砂(中央上の円内)=2021年12月、東京都江東区 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が小惑星「りゅうぐう」で採取し…

セラミックスで「静電気」を可視化する、産総研の新技術が面白い|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

産業技術総合研究所の菊永和也研究チーム長と寺崎正研究チーム長は、静電気で光るセラミックスを利用した可視化技術を開発した。静電気分布を緑色の光として見える化する。粉末を塗布すれば自動車やドローン(飛行ロボット)などの静電気をリアルタイムに把握できると期待される。 ユーロピウムを導入したアルミン酸スト…

鷲尾春果&辻岡義堂、結婚10周年で愛あふれる2ショット公開 「かなり久々に撮ってみました」

日本テレビの辻岡義堂アナウンサーの妻でタレントの鷲尾春果さんが6月1日にInstagramを更新。結婚10周年を告げ、夫婦密着ショットを公開しました。なお鷲尾さんが夫婦水入らずの2ショットを投稿するのは初めてとみられます。 10周年レア2ショット(画像は鷲尾春果 公式Instagramから) 鷲尾さんは「お疲れ様会 かなり久…

「星取県」を猛アピール 鳥取砂丘にサウナ付き「ムーンパーク」計画:朝日新聞デジタル

宇宙を感じながらキャンプし、コスモサウナでととのう――。そんな夢が鳥取砂丘(鳥取市)で実現できるかもしれない。 鳥取県と市が鳥取砂丘西側エリアで公募していたキャンプ施設の事業者として、宇宙をテーマにした事業者グループ「鳥取砂丘ムーンパーク」が優先交渉権者に決まった。地元企業のほか、デジタル技術や宇宙…

1人で446万円分プレミアム付き商品券「車買う」ルール逸脱も抜け道…市は返還求めず 大分・佐伯市

プレミアム付き商品券を巡り、大分県佐伯市である問題が発生しました。 原則1世帯の上限は3万円分ですが、1人で446万円分を購入した人がいて、佐伯市議会が市に対し再発防止を求める事態となっています。 31日に開かれた佐伯市議会の全員協議会。 ここで議題にあがったのがプレミアム付き商品券を巡る対応です。…

宇宙と地上、レーザー光で通信 筑波大発ベンチャーが世界初の商用化へ

筑波大学発の宇宙ベンチャー企業、ワープスペース(茨城県つくば市)は31日、レーザーを用いた宇宙における光通信ネットワークサービスを、早ければ令和6年冬に始めると発表した。実現すれば、民間企業で世界初の商用化となる。防災や軍事・安全保障などさまざまな分野で活用が期待されており、将来は月と地球を結ぶ…