お偉いさん方が集まる物々しい雰囲気、尺八の演奏、揺れるキウイ2体…とあるイベントがあまりに謎すぎて本当に何?

リンク Wikipedia 荒城の月 『荒城の月』(こうじょうのつき、歴史的仮名遣い:くわうじやうのつき)は、土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲による歌曲。哀調をおびたメロディと歌詞が特徴。七五調の歌詞(今様形式)と西洋音楽のメロディが融合した楽曲。特に、日本で作曲された初めての西洋音楽の歌曲とされ、日本の歴史的に…

中国の国恥地図、面積は今の2倍 指導者の底流にある「帝国の残像」:朝日新聞デジタル

中国には「国恥地図」と呼ばれる古地図が残っている。列強の半植民地支配を受けていた1世紀ほど前に中国各地で作られた。激烈な名前が示す通り、侵略で失われた土地を強調し、人々の義憤と愛国の情を呼び起こすためのものだった。そこに「かつての国境」として描かれている線は、いまの中華人民共和国のほぼ倍の面積を囲…

古代ギリシャ・ローマで盛んだった「売春」の歴史 | 都市国家に欠かせなかったサービス業

売春という営みはかなり長いこと存在している。先史時代、性交と交換で肉一切れや毛皮のコート、住処を得るなんてこともあながちない話ではなかっただろう。 そもそも、売春はペンギンでさえしているのだから、原始人がしていなかったなんてことがあるだろうか? だが、そこまで時代をさかのぼる必要はない。売春が盛ん…

古代ギリシャ・ローマ「売春」ビジネスの暗い側面 | 奴隷を性的に搾取する大きなシステムの一部

娼婦を表すのに古代人たちが使っていた語彙を挙げてみると、まるでラップみたいになる。「地たたき」「通り歩き」「1オボル」「銭娼婦」「汚れたもの」など、言われてもまったく嬉しくない呼び名だ。 こうした言葉には、娼婦と客の関係の即物的な性質や、娼婦の安さと使いやすさ、そしてもちろん彼女たちへの軽蔑が反映…

輸入木材が高騰しているが「輸入木材の方が安いといって取引き打ち切られたけど、今さら国産材が欲しいと言ってももう遅い」状態になっている

まなさん。 @manaseka 去年あたりから米中で木材需要が高まり、海運ルートの停滞もあって輸入木材が高騰。国産より高くなっちゃったけど、国産は外材に負けて市場が縮小しちゃっているので「外材の方が安いと言って取引き打ち切られたけど、今さら国産材が欲しいと言ってももう遅い」状態。国産価格もコロナ前の3倍。 2…

石垣のり子参院議員の「ロシアを一方的に非難することこそ誠実な態度」とする正論と、想田和弘の「ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」を捏造する妄論との目も眩むような落差 – kojitakenの日記

私はFacebookに登録していないので、想田和弘という映画監督にして某パブリックエネミーへの追随者が「二元論にはまった挙げ句、ゼレンスキーを礼賛しないとまるで国賊のようにぶっ叩く風潮」がどうのとFacebookに書いたことは知らなかった。リンクは示さないが、やはり現在前述の某パブリックエネミーと深く関わってい…

同日竣工 戦艦「榛名」&「霧島」-1915.4.19 運命の分かれ目はガ島攻略

1915年の今日は、旧日本海軍の戦艦「榛名」と「霧島」が竣工した日です。金剛型の姉妹艦であり、2度にわたる改修を受け太平洋戦争を迎えると、2隻とも主要な作戦に投入されました。運命を分けたのは、ガダルカナル島の攻略時でした。

中世の騎士気分で対戦 英で「国際馬上槍試合」

【4月19日 AFP】英イングランド北部リーズ(Leeds)の王立武具博物館(Royal Armouries Museum)で18日までの4日間、「国際馬上槍(やり)試合(International Jousting Tournament)」の競技会が開催された。国内をはじめ、ノルウェー、ポルトガルからの参加者たちが、騎士に扮(ふん)して試合に臨んだ。 今年の大会は…

ウクライナ戦争・再論 2022年4月17日 塩川伸明

*1 その後の関連発言として、 『世界』2022 年 5 月号のインタヴュー、 『現代思想』2022 年 6 月臨時増 刊号:総特集「ウクライナから問う」 (5 月中旬刊行予定)における池田嘉郎氏との対談がある。そ の他、4 月 4 日には、東京大学グローバルキャンパス推進本部主催の役員・教員・職員を対象とし た勉強会で講演し…