知能の仕組みを解き明かし、人間を超えた汎用人工知能やマインドアップロードの可能性まで考察する──『脳は世界をどう見ているのか 知能の謎を解く「1000の脳」理論』 – 基本読書

脳は世界をどう見ているのか 知能の謎を解く「1000の脳」理論 作者:ジェフ ホーキンス早川書房Amazon人間は日々新しいことを学び続けている。民主主義についてや数学の理論など複雑な概念に限った話ではなく、たとえばアプリをダウンロードしたらその使い方を学ぶだろう。道を歩けば、こんなところにハンバーガー屋や眼…

自宅の本棚を図書館っぽくしてみようの会 – 浅瀬でぱちゃぱちゃ日和

【本日の登場人物】 ハカセ 図書館大好きハカセ。大学の図書館でアルバイトをしているよ。本を読んだり眺めたりするのが大好きなんだ! 嫌いなものは大学生。うるさいしすぐ騒ぐから。 リブ子ちゃん 近所に住む元気いっぱいの女の子。図書館大好き! ハカセのところによく遊びに来ているよ。ハカセのことは人として尊敬…

名作と言われる小説を頑張って読んで見たけど「正直よく分からなかった…」そんな人向けの本があるよという話。→紹介ツイートが出版社にまで届く。「まさにこの状態」

どうそく @madanaizo いいアウトプットする技術があるなら、いいインプットする技術もある、というね。 で、この「昔は自分も(名作)小説が読めなかったが、”面白く小説を読むコツ”を理解したら読めるようになった」「自分はその面白く「読む」ための技術を伝えるたい」という考え方。俺は今凄く重要だと思うんだよね。…

果てなき“文芸の共和国”を目指す〈ルリユール叢書〉とはーーひとり編集部で30冊刊行できたわけ|じんぶん堂

2019年6月から刊行を開始した〈ルリユール叢書〉が22年4月で30点目を刊行! 書籍情報はこちら 〈ルリユール叢書〉編集部、部員は一名。――企画・編集・DTPをひとりで切り盛り 〈ルリユール叢書〉30冊目のジョルジュ・シムノン『運河の家 人殺し』(森井良=訳/瀬名秀明=解説)の見本が出来上がった。発刊から丸2年と9…

有料定期購読マガジンに屈しました – 本しゃぶり

noteで有料の定期購読マガジンを始めた。 この記事ではマガジンを始めた理由や運用方針について、本しゃぶりの内情を交えつつ説明していく。 定期購読マガジンはじめました 読者ファーストで考える 収益を増やす手段の検討 PV単価と広告 PVを伸ばすには はてブの限界 定期購読マガジンの役割 来そうな質問に対する答え …

Amazon、紙の本を最大30%ポイント還元で販売する「本のポイントキャンペーン」のセールを開催中

Amazonが、紙の本を最大30%ポイント還元で販売する「本のポイントキャンペーン」のセールを開催しています。 本セールは、Kindle本ではなく、紙の本を対象としたセールで、1,000冊以上の様々なジャンルのタイトルが … …

失われたシャーロットブロンテの原稿は125万ドルで売られています| スマートニュース

シャーロット・ブロンテによるライムスの本 James Cummins Bookseller、Incの厚意によります。 ほぼ200年前、13歳の子供が、小さな印刷物のようなテキストで小さな詩の本を作成し、それを針と糸で豆本に縫い付けました。 その10代の著者は シャーロットブロンテ、後で書くことになります ジェーンエア 英文学で最も評価の高い小説家の一人になります。 そして、その原稿は、何年もの間失われ、19世紀の教科書の中で最近再発見されたばかりで、125万ドルで売られました。 バロンズ‘JoshNathan-Kazisが報告します。 マンハッタンの本屋ヘンリー・ウェッセルズは、購入者の身元はまだ明らかにされていないと語った。 バロンズ。 しかし、内部のこれまでに見たことのない詩の運命は、誰が原稿を購入したかに依存する可能性があります。 ジェームズカミンズブックセラー ロンドンと提携 マッグズブラザーズ ニューヨークの古書見本市で行われた販売のため。 昨日(ブロンテの誕生日)から4月24日まで、ニューヨークで一般の人がこの本を見ることができます。 15ページの「ライムスの本 [sic] シャーロット・ブロンテ著、誰も販売せず、自分で印刷した」には、これまでに見たことのない10の詩が含まれています。 トランプサイズの本の小さな手書きは、印刷機のフォントのように見えることを目的としており、「虫眼鏡なしでは一目で読むことは不可能です」と書いています。 ニューヨーク・タイムズ‘ジェニファーシュースラー。 その内容は、若い作家の個性を照らしています。 […]

The post 失われたシャーロットブロンテの原稿は125万ドルで売られています| スマートニュース appeared first on Gamingsym Japan.

アメリカで図書館から「お姫様の出る絵本が撤去」されてるという話はデマとしか判断できない – 電脳塵芥

https://twitter.com/obenkyounuma/status/1515883463676555264 アメリカでは「図書館からお姫様が出てくる絵本を撤去」が事実ならば結構なニュースバリューがあると言えますが、まずこの話を日本語圏で初めてツイートしたのは上記ツイートのぬまきち氏となります。 分かりやすくするためにRT数が5より下のツイートは除…

名作マンガとその盗作?と言われた小説が「同じ実在の人物をモデルにしていたかも」という話

またの名を田中@モデルナ×3完 @rafcooc 吉田秋生さんの「河よりも長くゆるやかに」って、福生に住んでる姉弟の話なんですけど、その中で、二人が、家族を捨てて10歳も年上の女とアパートで同棲している父親のところに、生活費をもらいに行く場面があるんですよね。とある川べりのアパートなんですけど。これが1983年の…

社会運動をするなら心理学を知らなければならない理由 – 道徳的動物日記

Change Of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (English Edition) 作者:Cooney, Nick Amazon ニック・クーニーによる Change of Heart: What Psychology Can Teach Us About Spreading Social Change (『心を変える:社会変革を拡げるために心理学が教えてくれること』)を初めて読ん…