安保環境の激変で大転換 日本学術会議「軍民両用」研究を否定せず 年間10億円の血税投入「浮世離れ」組織、民営化案浮上で目くらましか

日本学術会議の姿勢が注目されている。多額の血税が投入されながら、特定の政治勢力の影響力が強く、自国の防衛研究に過度なブレーキをかけてきたが、国会で、民生と軍事の「デュアルユース」(軍民両用)の先端技術について、「研究を否定しない」とする姿勢を明らかにしたのだ。菅義偉前政権では、日本学術会議の民営…

ビッグバン宇宙を実験室で再現できる理論を構築 トポロジカル物質を使った極限宇宙シミュレータの理論

【本学研究者情報】 〇大学院理学研究科 物理学専攻 助教 堀田昌寛 研究者ウェブサイト 〇大学院理学研究科 物理学専攻 教授 遊佐剛 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 トポロジカル物質の一種である量子ホール状態のエッジ(注1)を膨張させることで、ビッグバン宇宙の始まり(注2)で起こる物理を検証できる…

三菱電機 ニュースリリース 宇宙空間において3Dプリンターで人工衛星アンテナを製造する技術を開発

三菱電機株式会社は、太陽光と紫外線硬化樹脂を利用して、打ち上げ後に宇宙空間で造形物を製造中に支えるサポート材が不要な3D積層造形により、人工衛星用アンテナを製造する技術を開発しました。 近年、民間事業者による人工衛星をはじめとする宇宙機器打ち上げビジネスが立ち上がりつつある中、従来の政府機関等が主導…

和菓子店「紀の国屋」廃業、74年の歴史に幕 東京・神奈川に23店舗を展開も「力が至らず…」

東京・武蔵村山市を本店とする老舗和菓子屋「紀の国屋」が2022年5月16日、同日をもって廃業すると公式サイトで発表した。多摩地域を中心に、東京・神奈川に全23店舗を展開していた。 利用者には「大変申し訳ない気持ちでいっぱい」 同店は粒あんや栗あんをたっぷり使用した「相国最中」や、トラ模様の皮が特徴的などら焼…

「大学生活でリーダーシップを発揮したことはありますか?」2年間自粛を強いられ、3年生になったコロナ世代の大学生は「ガクチカ」不足にどう向き合うのか?

ただの大学生 @TachibanaAkimi 1年時 外に出るな!人と会うな!サークルするな! 2年時 外に出るな!人と会うな!サークルするな! 3年時&4年時 「これまでの大学生活の中で仲間と協力して成し遂げたことなどはありますか?」 「大学生活の中でグループをまとめたり、リーダーシップを発揮したことはありますか?」 殺…

“はじめてのお散歩”にドキドキの子柴犬 二足立ちで飼い主にしがみつく姿がいとおしくてキュンとする

初めてのお散歩で飼い主さんに抱きついているワンコの動画がInstagramに投稿され、記事執筆時点で動画の再生回数88万以上、3万9000件の“いいね”が集まるなど話題となっています。これは……キュンキュンしちゃう。 ぎゅっ…… 動画は現在2歳の柴犬「寅吉」くんが子犬時代に、初めてお散歩をしたときのもの。リードを付けて飼…

雨の日にスーパーに行ったら“ホールインワン”“完全試合”レベルで優勝してしまった「ステーキ1枚の値段はステーキ3枚分だぜ!」

【爛漫】野生のパフェ研究家【何卒】 @parfaitthestudy ゆるワーキングマザー。フォロリムお気軽に。パフェ食べたい気持ちのみで「研究家」 とつけたら、羽海野チカ先生に「パフェさん」と呼ばれて外せなくなりました。わりとスナック感覚でブロックします。バズったツイートだいたいミュート。 アイコンは @katokich さ…

ビッグバン宇宙を実験室で再現できる理論を構築 トポロジカル物質を使った極限宇宙シミュレータの理論

【本学研究者情報】 〇大学院理学研究科 物理学専攻 助教 堀田昌寛 研究者ウェブサイト 〇大学院理学研究科 物理学専攻 教授 遊佐剛 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 トポロジカル物質の一種である量子ホール状態のエッジ(注1)を膨張させることで、ビッグバン宇宙の始まり(注2)で起こる物理を検証できる…

仮蔵 on Twitter: “プーチンのマイクロマネジメント、さらに拍車: ・プーチンは、通常なら700人程度を担当する将校が決定するような低レベルの戦術的決定を下している、と西側情報筋 ・ロシア軍では通常、大佐や准将が、それぞれ約900人からなる2つの大隊戦… https://t.co/27bl4Y9EsS”

プーチンのマイクロマネジメント、さらに拍車: ・プーチンは、通常なら700人程度を担当する将校が決定するような低レベルの戦術的決定を下している、と西側情報筋 ・ロシア軍では通常、大佐や准将が、それぞれ約900人からなる2つの大隊戦… https://t.co/27bl4Y9EsS

ついに生産終了が決定 CB400スーパーフォア、30年の歴史に幕 さらにVFR系やゴールドウイングまで……

ホンダは、2022年11月生産分より国内向け二輪車に対して「令和2年排出ガス規制」が適用されることに伴い、一部機種を2022年10月生産分をもって生産終了とすると発表した。そこに含まれていた機種には、V4エンジンのVFR800F/X、ゴールドウイング、ベンリィ110も、そして誕生から30年の歴史を刻んだCB400SF/SBが……。 つい…