SUPER GT Rd.3 鈴鹿300㎞(5月28日) 快晴の夏日で迎えた鈴鹿300㎞レース TEAM UPGARAGEの18号車はQ1Aグループに 渾身の走りも及ばず12位で終わる 快晴の鈴鹿サーキットで開催されるS …
スーパーフォーミュラ・ライツ第9戦オートポリスは木村偉織がポール・トゥ・ウインで今季2勝目
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第9戦は5月22日、大分県日田市のオートポリスで21周の決勝レースが行われ、オープニングラップからリードを広げた木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が快勝。第7戦に続く今季2勝目を飾った。
スーパーフォーミュラ・ライツ第8戦オートポリスは荒れたレースを太田格之進が制し2勝目
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第8戦は5月21日、大分県日田市のオートポリスで14周の決勝レースが行われ、1周目からアクシデントが多発、ペナルティも多く出る荒れたレースのなか、ポールポジションからスタートした太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が優勝を飾った。2位は古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S 320)、3位は野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)となった。
スーパーフォーミュラ・ライツ第7戦オートポリスはスタートを制した木村偉織が初優勝を飾る
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦は5月21日、大分県日田市のオートポリスで13周の決勝レースが行われ、スタートでの激しい攻防を制した木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)がスーパーフォーミュラ・ライツでの初優勝を飾った。2位は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)、3位は野中誠太(PONOS Racing TOM’S 320)となった。
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第7戦/第8戦は太田格之進がダブルポールを獲得
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第3大会は5月20日、第7戦/第8戦の公式予選が行われ、太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が両戦ともにポールポジションを獲得した。第7戦は2番手に木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が、第8戦では菅波冬悟(Byoubugaura B-MAX Racing 320)が2番手につけた。
TEAM UPGARAGE 2022スーパーGT第2戦富士 決勝レポート
富士決勝レポート SUPER GT Rd2 富士450㎞(5月4日) 赤旗中団が二度あり62周で打ち切りの荒れたレース 300クラス17番手スタートのTEAM UPGARAGE#18は 上位浮上を目指すが13番手で終わる …
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6戦はファイナルラップに逆転劇。小高一斗が3勝目
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第6戦は4月24日(日)、三重県の鈴鹿サーキットで17周の決勝レースが行われ、フロントロウからスタートを決めた太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)が16周をリードするも、ファイナルラップに小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が逆転。今季3勝目を飾った。
スーパーフォーミュラ・ライツ第4戦鈴鹿は小高が太田をおさえポール・トゥ・ウインを飾る
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4戦は4月23日、三重県の鈴鹿サーキットで12周の決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートした小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)とのバトルを制し、今季2勝目を飾った。
スーパーフォーミュラ・ライツ第2大会は小高一斗と太田格之進がポールポジションを分け合う
全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第2大会は4月23日(土)、三重県の鈴鹿サーキットで第4戦/第5戦の公式予選が行われ、第4戦は小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)がポールポジションを獲得。第5戦は太田格之進(HFDP WITH TODA RACING)がポールポジションとなった。
TEAM UPGARAGE 2022スーパーGT第1戦岡山 決勝レポート
SUPER GT Rd1 岡山決勝レポート 2022年開幕戦・岡山300㎞レース 4番手グリッドからスタートし 小林選手が3位に、太田選手が2位に浮上してゴール 今年のTEAM UPGARAGEは一味違う速さがあります …