識者はどう見る? 北海道新聞記者逮捕 「報道の自由」どこまで | 毎日新聞

記者の不起訴処分を報じる北海道新聞の4月1日朝刊紙面。編集局長名で「不起訴に当たって」とコメントを掲載した 北海道旭川市の国立大学法人旭川医科大で2021年6月、取材をしていた北海道新聞社(道新)の20代の女性記者が建造物侵入容疑で現行犯逮捕された。今年3月に不起訴処分となり捜査は終結したが、取材中の記者が…

オードリー@弁護士に訴えられた民 on Twitter: “オープンレター訴訟補足 司法記者クラブで記者会見までしてるのに、マスコミゼロ。 原告らしき人2名。 他の6~7名の傍聴人全員、呉座先生応援側でした。 え?Σ(๑°ㅁ°๑)”

オープンレター訴訟補足 司法記者クラブで記者会見までしてるのに、マスコミゼロ。 原告らしき人2名。 他の6~7名の傍聴人全員、呉座先生応援側でした。 え?Σ(๑°ㅁ°๑)

ニュースの「誤訳」で親ロシア感情を高める、中国のプロパガンダ戦略 | 「中国の英中辞典では『ロシア』が『ウクライナ』に訳される」

「中国の英中辞典では『ロシア』が『ウクライナ』に訳される」 ニュースの「誤訳」で親ロシア感情を高める、中国のプロパガンダ戦略 多くの住民が犠牲となったブチャを捜査するウクライナ兵たち Photo by Matthew Hatcher/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 中国の政府系メディアや親ロシアメディアが、「誤訳」…

[PDF] 5 月 11 日に逝去された著名人の報道に関して 『自殺報道ガイドライン』に反する報道・放送が散見されることを踏まえ、 再度、自殺報道に関する注意喚起をさせていただきます。

問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 1…

「住民迫害」「ネオナチ」 ロシア人はなぜプロパガンダに染まるのか:朝日新聞デジタル

ウクライナの主権と領土保全に対する侵害だとして、国際社会から厳しく非難されているロシアのウクライナ侵攻。それでも、多くのロシア人がプーチン政権が発信する根拠のない情報を信じているのはなぜか。 それは、2014年ごろから政権の支配下にある国営テレビが中心になり、「ウクライナ東部で住民が迫害を受けている」…

オンラインニュースを読み解く「横読み」とは何か|坂本旬|note

この記事は2020年11月22日に開催された第17回NIE学会分科会での発表原稿です。 はじめに今日、報告するのは「横読み」と呼ばれるオンライン情報の信頼性評価の方法についてです。具体的には次の3点についてお話をします。一つ目はサイトや情報の信頼性評価のための二つの方法です。二つ目はファクトチェッカーの手法と…

【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた – 知の泉

【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた 国境なき記者団※が発表した「報道の自由度」で日本が前年より順位を4つ下げ、71位だったという報道が各社から出されています。 国境なき記者団(RSF)のWEBサイトの元の英語がどんな表現だったか原文・和訳とNHK、日経、TV朝…

報道の自由度 日本 世界71位 順位を4つ下げる | NHK政治マガジン

国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関することしの報告書を発表し、日本は「強まっている大企業の影響力がメディアに自己検閲を促している」として去年から順位を4つ下げて71位でした。 一方、ウクライナに軍事侵攻しているロシアについては「広範囲に検閲を行うなどしてニュースや情報を完全に支…

杉村太蔵「アメリカの責任大きい」と発言も 「プーチンの責任です!」と識者に叱られる/デイリースポーツ online

杉村太蔵「アメリカの責任大きい」と発言も 「プーチンの責任です!」と識者に叱られる 拡大 元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。 番組…

「戦勝記念日」前夜、プーチンは敗北を認めざるを得ないだろう−−ウクライナ元将校

「戦勝記念日」前夜、プーチンは敗北を認めざるを得ないだろう−−ウクライナ元将校[2022/05/03 18:00] ロシアのプーチン大統領が5月9日の「対独戦勝記念日」でどのような演説をするのかが、大きな注目を集めているが、ウクライナの元参謀本部将校オレグ・ジダーノフ氏が、ウクライナ東部の戦況、プーチン政権内部の変動等…