バーハンドル広めです。
モンスターエナジー、ヤマハとタイトルスポンサー契約を複数年延長/MotoGP第9戦カタルーニャGP
6月4日、ヤマハは2019年からファクトリーチームのモンスターエナジー・ヤマハMotoGPのタイトルスポンサーを務めているモンスターエナジーと引き続きタイトルスポンサーとして複数年契約したことをモンスターエナジーがタイトルスポンサーを務めるMotoGP第9戦カタルーニャGPが開催されているなかで発表した。
ファビオ・クアルタラロ、ヤマハファクトリーと2024年まで2年契約更新「この決断には時間が必要だった」/MotoGP
6月2日、ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦しているヤマハ発動機株式会社は、ファビオ・クアルタラロ(モンスターエナジー・ヤマハMotoGP)と2023年から2024年まで2年間の契約を更新したと発表した。
現在23歳のクアルタラロは、2015年にMoto3クラスからデビューして、2度のポールポジションと2度の2位表彰台を獲得。2016年も同クラスを戦い、2017年から2018年はMoto2クラスに昇格して優勝も経験した。
RNFレーシング、ヤマハから1年で離脱を発表。2023年からアプリリアと2年契約で、2チーム4台体制に/MotoGP
5月27日、ロードレース世界選手権MotoGPに参戦しているアプリリアは、RNFレーシングと2年間の契約を締結して、少なくとも2023年から2024年まで2チーム4台体制でエントリーすると発表した。
セパンレーシングチームは、2021年までペトロナス・ヤマハSRTのエントリー名で、ヤマハのサテライトチームとして参戦していた。しかし、2021年限りで活動を終了させ、2022年からRNFレーシングとして生まれ変わった。
「ナナハン」はなぜ絶滅寸前か 一大ブームを巻き起こした750ccバイクの今
日本のバイク文化とは切っても切り離せない存在の一つに750cc、通称“ナナハン”があります。しかし、そのナナハンは今や風前の灯。各社ラインアップはどうなっているのでしょうか。
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【電動スクーター】ベスパからヤマハまで キュートでレトロな電動スクーター6台をご紹介
レトロで美しいスクーターは、道路を完全電動で走る。街を走るスクーターを電動化することは、常識的な判断以上の意味がある。ベスパからヤマハまで、6台のe-scooterは、排ガスを出さないモビリティと、豊かなライフスタイルを […]