ゲーマーのゲームプレイ中に品行方正を求めるほうがどうかしている・・・

またまたゲーマーの発言が炎上したね 今度は差別発言でうっかり言ったことが他のところへ流れて炎上 にしてもゲーマーってゲームの成績は記事やニュースで全く評価されないのに 発言とかだけ切り取られるのはすごく不憫だと思う そもそもゲーム自体、勝敗の優劣を決めたり キャラやストーリーに差別というものが盛り込ま…

事実を伝えた記者が誹謗中傷に晒され、捏造記者とされる事態に。権力に狙い撃ちされた元記者の闘い(水上賢治) – 個人 – Yahoo!ニュース

いったい、これのなにが「捏造」に当たるのだろうか? そういう強い憤りを覚えてしまう現実を目の当たりにするのがドキュメンタリー映画「標的」だ。 本作は、「捏造記者」といういわれなきレッテルを貼られてしまったひとりの元新聞記者を追っている。 彼の名は、植村隆。 朝日新聞大阪社会部記者だった植村は、1991年8…

「女性差別をやめろ」といってる口で「オヤジ差別」をする矛盾|室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」

「『つきあった人が宮台真司さんみたいで』という女性がいて『どういう意味?』と聞いたら『性愛の話しをやたら権威的な言葉で言いたがるけど中身がない』と言うので二人で大笑い。という話しを、30代の女友だちにしたら、『誰?』と全く冗談が通じなくて、時の流れは希望、って思えました。」(北原みのり・コラムニス…

[PDF] 5 月 11 日に逝去された著名人の報道に関して 『自殺報道ガイドライン』に反する報道・放送が散見されることを踏まえ、 再度、自殺報道に関する注意喚起をさせていただきます。

問合せ先:厚生労働大臣指定法人「いのち支える自殺対策推進センター」広報室 press@jscp.or.jp / Tel. 03-6272-9446 / Fax. 03-6272-9447 厚生労働大臣指定法人・一般社団法人 いのち支える自殺対策推進センター 厚生労働省 令和 4 年 5 月 11 日 再度の注意喚起 メディア関係者各位 タレントの上島竜兵さんが 5 月 1…

ロシアのプロパガンダメディアが戦勝記念日に「反戦記事」を1面に掲載した理由 | プーチン大統領は「痛々しい偏執症の独裁者」

「私たちにできる唯一の正しいこと」 ソ連がナチス・ドイツに勝利したことを称える「戦勝記念日」を迎えた9日、ロシアの大手ニュースサイト「レンタ・ル」は、ウクライナ侵攻に異議を唱える異例の記事を1面に複数掲載した。 これらの記事では、プーチン大統領を「痛々しい偏執症の独裁者」と呼び、「21世紀で最も残虐な…

「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う – 記事詳細|Infoseekニュース

「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う プレジデントオンライン / 2022年5月10日 17時15分 なぜ若者のテレビ離れが進んでいるのか。元テレビ朝日プロデューサーの鎮目博道さんは「テレビ業界全体がコンプライアンスを意識しすぎるようになり、番組作りが萎縮…

ロシアのテレビがハッキングされ全番組名が「あなたの手はウクライナの子どもの血で汚れている」に

ロシアで対独戦勝記念日の軍事パレードが行われた2022年5月9日に、ハッカーがロシアのテレビ局の番組表を改ざんし、ウクライナ侵攻やロシア政府によるプロパガンダを非難するメッセージが表示される事件が発生しました。 Hackers display “blood is on your hands" on Russian TV, take down RuTube https://www.bleepin…

【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた – 知の泉

【報道の自由度日本71位】国境なき記者団の原文+和訳とNHK、日経、TV朝日の報道を比べてみた 国境なき記者団※が発表した「報道の自由度」で日本が前年より順位を4つ下げ、71位だったという報道が各社から出されています。 国境なき記者団(RSF)のWEBサイトの元の英語がどんな表現だったか原文・和訳とNHK、日経、TV朝…

ウクライナ高官、「ロシア艦炎上」確認されず 過去に誤情報も:時事ドットコム

ウクライナ高官、「ロシア艦炎上」確認されず 過去に誤情報も 2022年05月07日17時58分 ロシア海軍のフリゲート艦「アドミラル・マカロフ」=2018年7月、サンクトペテルブルク(AFP時事) ウクライナのメディアなどによると、アレストビッチ大統領府顧問は6日、南部オデッサ州沖でロシア海軍の黒海艦隊に所属す…

AIで文章書き換え盗作 中国で「洗稿」横行 広告収入目当てか|【西日本新聞me】

【北京・坂本信博】中国で、他人が書いたリポートや論評などの文章を人工知能(AI)を使って自動的に書き換え、自分のオリジナル文章として公表する盗作行為が横行している。「洗稿」と呼ばれ、インターネット上に投稿して広告収入を得ることが狙いとみられる。中国では近年、知的財産権保護の動きが強まっており、AI洗…