「Web 2.0では敗れたがWeb3の勝機は十分」、自民党・平議員が語る国家戦略

政治の世界でもWeb3に対する関心が高まっている。世界的なインターネットの潮流であるWeb3に国としてどう対応すべきかが議論されるようになってきた。自民党の「NFT政策検討PT」の座長を務め、Web3に詳しい平将明衆議院議員に、Web3に対して日本が取るべき戦略などを聞いた。 なぜWeb3に注目しているのですか。 私は自民…

小選挙区マジックで自民党は実力以上の議席を得ているというけど

個人的には立憲民主党が100議席、共産党が10議席も持っていること自体が小選挙区制度の「歪み」にしか見えないんだけど。 100議席と言ったら、衆議院の定員480名の中で2割くらいを占めているわけだよね。 立憲民主なんて、年々主張が過激化・尖鋭化しているように見えるし、去年10月の衆院総選挙でもそれ…

価値観のアプデとか言ってる奴らがこわい

新しい価値観が絶対的に正しいわけでもないのに「最近の風潮に付いていけてない」と言うだけで批判した気になってるブコメが多くて怖いよ〜 近大美女図鑑の話ね。俺もアレは悪趣味だと思うけどさ、「最近の風潮ではそう言うのはダメになってきてるから」では何の理由にもなってないのよ。 「ルッキズムだからダメ」も一…

有閑喫茶あにまーれに訪れた危機 メンバーが激論を交わした崖っぷち企画会議とは?

有閑喫茶あにまーれに訪れた危機 メンバーが激論を交わした崖っぷち企画会議とは? 6月18日(土)、有閑喫茶あにまーれ4周年オンラインイベント「あにまーれ学園祭」が開催されます。バラエティーパートと歌パートに分かれており、かなり長時間の大ボリュームイベントになるようで、抽選で700名に全員のサインが入ったポ…

自分もネトストして特定したけど人生は確変に入らなかった話

[B! 人生] 名前も知らない人のアカウントを2年かけて特定したら人生が確変に入った|四月|note https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hybridrainbow/n/n66c6edf9badd] このnoteを読んで昔ネトストに明け暮れていた日々のことを思い出した。 最初に言っておくと↑のような美談ではなくガチのキモいネトストの話です。…

シニア層70%がインターネットで情報収集 音楽・ミュージカル・演劇の集客に有効な3つの情報発信ポイント | 岐阜新聞Web

2022年集計 鑑賞者動向調査の結果から 2022年5月12日 サントリーパブリシティサービス株式会社 https://www.sps.sgn.ne.jp/ 文化施設の運営・コンサルティング業務を展開するサントリーパブリシティサービス株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長:千大輔 以下SPS)は、クラシック音楽や舞台芸術の公演を鑑賞…

フィリピン大統領選、ソーシャルメディアが書き換えたマルコス独裁の過去

フィリピン、タルラックでの選挙集会の最中、フェルディナンド ・"ボンボン"・マルコス・ジュニア氏の支持者たちを映し出すスクリーン。ファクトチェック団体や政治アナリストによると、マルコス・ジュニア氏は今回の選挙中、ほかのどの候補よりもネット上の偽情報による恩恵を受けている。(Photograph by Hannah Reyes…

フィリピンで「YouTuber大統領」誕生へ、独裁者の息子でもZ世代・低中所得層に人気

ますともたけひろ/中国・ASEAN専門ジャーナリスト。カリフォルニア大学サンディエゴ校で国際関係の修士号を取得後、中国の経済メディア「財新」で国際ニュースを担当。シンガポール国立大元研究員。アジアのいまを、日本語、英語、中国語、インドネシア語の4カ国語で発信中。掲載メディアは東洋経済オンライン、NewsPi…

青識亜論の件で重要なのは「自分の意見を青識のような不誠実な人間に代弁されて平気になってはいけない」ということ – 頭の上にミカンをのせる

この記事の以下の記述はとても重要な話をしているのでぜひ読んでほしい plagmaticjam.hatenablog.com 自らの被害感情を簡単に誰かにあけわたさないほうが良い。 個々の人生で得た経験は時に被害として刻まれてしまうものの、それは自分を形成するための財産にもなりえるものでもある。そしてそれは自ら抱えてこそで、そ…

偽造された投稿で発信者情報開示請求された事件(注意喚起) : 弁護士みつむらの法律blog

弁護士の満村です。 今回は「偽造開示請求」について。実際のご依頼を参考に書きます。 ネット関連のご相談を日々受けていますが、その多くは発信者情報開示請求に関する相談です。 むやみやたらと発信者情報開示請求をすることについての批判的意見がネット上を飛び交うこともありますが、多くの請求は少なくとも認めら…