「オタクの婚活」みたいなの、オタクと言っても「アニメや漫画が好きなんです〜」ぐらいのライト層ばかりという印象が強いので、いっそのこと「日本中の水道の蛇口を調べてます」とか「○○のキャラはフーリエ解析しても綺麗」とかそういうぶっ飛んだ人が集まってるサービスほしい。

沼Utsubo[天然無能] @epsilonminder 「オタクの婚活」みたいなの、オタクと言っても「アニメや漫画が好きなんです〜」ぐらいのライト層ばかりという印象が強いので、いっそのこと「日本中の水道の蛇口を調べてます」とか「○○のキャラはフーリエ解析しても綺麗」とかそういうぶっ飛んだ人が集まってるサービスほしい。 20…

ここ最近、自分に『理解出来ない』ものを脊髄反射的に『わかんない!クソ!』と発言する人がネットによって可視化されてきた気がする

金子賢一 @Kenichi_Kaneko 「俺に理解できない漫画コマ割りだからクソ」って声高に言うって件あったじゃないですか。 僕が子供の頃は「理解出来ない」ものがあったらまずは自分の不明を感じたものなんだけど、漫画に限らず、脊髄反射的に「わかんない!だからクソ!」って発言する人がネットによって可視化されてきたな…

熱海のあっつん on Twitter: “結局わいが最初に挙げたような温泉むすめの画像などを使ってフェミニストへの嫌がらせをしていた「嫌がらせが趣味な人たち」とそれを擁護する層による脅迫が原因でコラボ自体がキャンセルされたというのは覚えておいて下さい。 フェミニスト側から… https://t.co/n70xeUVeJG”

結局わいが最初に挙げたような温泉むすめの画像などを使ってフェミニストへの嫌がらせをしていた「嫌がらせが趣味な人たち」とそれを擁護する層による脅迫が原因でコラボ自体がキャンセルされたというのは覚えておいて下さい。 フェミニスト側から… https://t.co/n70xeUVeJG

赤木智弘@守ろう表現の自由❤️🇺🇦❤️🇷🇺 on Twitter: “これ、じつに表自界隈の「表現の自由」の意味を明確に表しているツイートだな。 表自にとっての「表現の自由を守る」とは「偉い人に守ってもらえること」である。 本来守るべき表現の自由は「権力に飲み込まれないこと」である。 https://t.co/kAQQ1xQusT”

これ、じつに表自界隈の「表現の自由」の意味を明確に表しているツイートだな。 表自にとっての「表現の自由を守る」とは「偉い人に守ってもらえること」である。 本来守るべき表現の自由は「権力に飲み込まれないこと」である。 https://t.co/kAQQ1xQusT

「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ|note

文化系女子と喋るとだいたい「新海誠が好きだった元彼」という謎の共通項が浮かび上がるのですが、世の文化系女子はみんな一度は新海誠好きな男子と付き合ったことがあるのでしょうか…………?????新海誠元彼、同一…人物なのか……?ってくらいみんな似てる — 三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売 (@m3_myk) Februa…

『シン・ウルトラマン』にまつわる話題で、事実誤認を指摘されて「オタクが嫌われる原因の一つ」と反発した態度が興味深い – 法華狼の日記

星海者の編集者という石川詩悠氏が、映画そのものではなく映画館での体験をツイートして注目を集めていた。 私の『シン・ウルトラマン』最悪鑑賞体験は、終了直後に隣の客が「よかったよね〜フェミがなんかうだうだ言ってるみたいだけど」などと喋りだしたことです— 石川詩悠 (@iskwshu) 2022年5月18日 私の『シン・ウル…

シン・ウルトラマンのツッコミどころ(ネタバレ少し)

セクハラ関係は既に色々言われてるので、それ以外の点をメインに。 ・全般的にストーリーが駆け足すぎる。オリジナル39話の要素を2時間に圧縮してるんだから仕方ないところではあるけど。 ・戦闘シーンが後半になるほど淡白になるのは盛り上がり的にはどうかと。ガボラ編が一番面白かった。 ・禍特対が終盤までほとんど…

赤松健は「欧米はポリコレが厳しすぎて『進撃の巨人』のように人が食われる描写はできない」と考えている?

saebou @Cristoforou 「現在の日本では、自由な発想が相当に担保されています。我々クリエイターが規制を気にせずに、想像や創作をすればするほど、作品の可能性が広がるのです。その結果としてたとえば「巨人がやってきて壁を壊し、人間を食う」という奇抜で面白い物語が生まれています」→この文章、意味ありますかね……

小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: “コンテンツ産業のうちでも、邦画や演劇業界などは補助金をあてにした「利権ぶら下がり体質」がかなりあるようで、そういうのが殆どないアニメ業界や漫画やAV業界に比して不健全さがあるようで、赤松健さんはそういう利権ぶら下がりに頼らない業界体質改革を企図しておられるようだ。”

コンテンツ産業のうちでも、邦画や演劇業界などは補助金をあてにした「利権ぶら下がり体質」がかなりあるようで、そういうのが殆どないアニメ業界や漫画やAV業界に比して不健全さがあるようで、赤松健さんはそういう利権ぶら下がりに頼らない業界体質改革を企図しておられるようだ。