ロシアの今後に関するロシア連邦保安庁(FSB)内通者のメール – tomojiroの日記

ロシアから現在はフランスと思われる地に亡命した、ロシアの人権・反体制活動を行うVladimir Osechkin氏が解説したブログ、gulagu-netにロシアのKGBの後継団体の一つであるロシア連邦保安庁(FSB)の職員が、ウクライナ戦争が始まって以来、定期的に内部事情を暴露した一連のメールを公表してかなりの時間が立つ。 信憑…

外国人「ロシア人に国内の現状について聞いてみたい」海外の反応|暇は無味無臭の劇薬

Comment by Cheensly ロシア人に聞きたいんだけど、現在ロシアでの生活ってどんな感じ? Comment by OliveChatty ロシア人は今プーチンのことをどう思ってるの? Comment by tilapiaq (アメリカ合衆国) ロシア人って本当にこの戦争を支持してるの? reddit.com/r/AskARussian/comments/tv53hv/do_russians_really_supp…

<独自>露侵攻前にサイバー攻撃頻発 政府機関標的

ロシアがウクライナに侵攻する直前の1月から2月末にかけ、ウクライナ国内でロシアが関与したとみられるサイバー攻撃や虚偽情報の拡散が急増していたことが、情報セキュリティー会社「トレンドマイクロ」の調査で分かった。政府の情報を得にくくしたり、社会の混乱を引き起こしたりする攻撃が目立つ。軍事力にサイバー…

ウクライナ侵攻を予言した教授、次の予測は「ロシアは弱い国になる」:朝日新聞デジタル

50日に及ぶロシアのウクライナ侵攻は、なお予断を許さない状況が続く。事態は今後、どのように展開していくのか。昨年末、軍事侵攻の可能性を予言した米ジョンズ・ホプキンス大のエリオット・コーエン教授に尋ねた。 「プーチン氏が戦略の大家だとは思いません」――2022年の世界を「ジェットコースターに乗った状態」と予…

ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だった? | Merkmal

ロシア軍が使用したタイヤが、中国製の格安のものだったと世界の専門家が指摘している。いわく「戦場で極めて評判の悪いタイヤ」であるという。 ロシアは2月24日、ウクライナへの侵攻を全面的に行った。プーチン大統領の作戦は明らかに首都キーフ(キエフ)を数日で陥落させ、ゼレンスキー大統領たちを追放してウクライ…

「正しい戦争」は存在するか:ウクライナの自衛戦争が突きつける国際政治の現実

2月24日に始まったロシア・ウクライナ戦争であるが、約1ヶ月たった4月6日に米国防省が発表した分析によると、ロシア軍はウクライナの首都キーウからの撤退を完了したという。 これによって戦争はひとまず第一段階を迎え、イギリス

「『侵略国』を悪者にするのは簡単である。誤解を怖れずに言うと侵略国を「悪」とすることで、私は安心していないだろうか?」|細谷雄一|国際政治学者|note

20世紀の国際社会は、1928年の不戦条約や、1945年の国連憲章、そして国際人道法など、国際社会で共有するべき価値や正義を強化する方向で動いてきました。例えば、「政策の延長としての戦争」を禁止する戦争違法化(個別的自衛権、集団的自衛権と、集団安全保障を除いて)などは、国際社会で広く共有される「正義」とな…

自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース

『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。 『財務省の大嘘!共同通信に書かせた「国の借金1,000兆円」について』『マスコミを疑え!ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない「捻じ曲げられた真実」』などの扇情的なタイトルで問題提起をしたり…

「これ以上の軍事支援は、予測できない結果をもたらす」ロシアがアメリカに警告文 米紙報じる:東京新聞 TOKYO Web

 【ワシントン=浅井俊典】米紙ワシントン・ポスト電子版は14日、ロシアがウクライナへの軍事支援を続ける米国に対し、より強力な兵器を供与することは「予測できない結果」をもたらす恐れがあると警告する文書を送っていたと報じた。 バイデン米大統領は13日、りゅう弾砲や軍用ヘリコプターなどこれまでより強力な重…

ロシア、米国のウクライナ向け兵器供与に正式抗議

(CNN) ウクライナへ侵攻しているロシアは今週、米国による現行のウクライナ向けの兵器供与に対して正式に抗議した。米国務省に外交文書を送付し、支援を継続すれば「予測不可能な結果」を招くと警告したという。米当局者2人と当該の文書に詳しい情報筋が明らかにした。 文書はデマルシェと呼ばれる外交上の共同申…