ウクライナ侵略戦争ではロシア軍の意外な弱さが浮き彫りになっている（写真は数々の実戦を経験して百戦錬磨の米海兵隊＝4月6日撮影、米海兵隊のホームページより） ウクライナ戦争の影響はインド太平洋へ 中国とロシアの関係性：中国の曖昧な態度・姿勢に隠された思惑 ウクライナ戦争の影響は、欧州にとどまるものではな…
ゼレンスキー氏、欧州が「血まみれの金」でロシアの原油購入と BBC単独インタビュー – BBCニュース
画像説明, ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は「ビジネスやお金」よりも生き残るための戦いの方が重要だとBBCに語った ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は14日、首都キーウでBBCの単独インタビューに応じ、ロシア産原油を買い続ける欧州諸国について「血まみれの金」でビジネスをしていると非難した。…
【解説】 ロシア軍はなぜウクライナ東部を包囲しようとしているのか – BBCニュース
画像説明, 現在はロシア軍がウクライナ東部の大部分を支配しているが、ウクライナは最後の1メートルまで戦うと誓っている。写真は親ロシア派の分離主義者が支配するドネツク州ヴォルノヴァカ地区のロシア兵（3月26日） ロシアはウクライナの首都キーウ（ロシア語でキエフ）近郊の町で相次いで敗北したことを受け、キーウ…
ロシアとの全面的戦争５０日 「私たちの抵抗は世界を驚かせた」＝ウクライナ国防次官
ウクライナのマリャール国防次官は１４日、ロシアの全面的侵攻の５０日間で失ったものもあるが、しかし、ウクライナ国民は以前より自らの力に確信を抱くようになったと発言した。 マリャール国防次官がフェイスブック・アカウントに書き込んだ。 マリャール氏は、「５０日間。多分、この５０日で、あなた方の多くに大量…
沈没した巡洋艦「モスクワ」 撃沈が事実なら「作戦計画に相当影響」：朝日新聞デジタル
沈没したロシアのミサイル巡洋艦「モスクワ」とは、どんな船なのか。ロシアの軍事事情に詳しい東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠・専任講師に聞いた。
ロシア国防省、黒海艦隊の旗艦モスクワが沈没と発表 – BBCニュース
ロシア国防省は14日夜、黒海艦隊の旗艦モスクワが沈没したと発表した。港へ曳航（えいこう）中に、「荒れた海」が原因で沈んだという。 巡洋艦モスクワについて、ウクライナはミサイル攻撃したと発表していた。ロシア側はこれに対し、艦内で火災が発生し弾薬が爆発したたため、「艦体が重大な損傷を被った」と説明してい…
フィンランドのNATO加盟はプーチンに大打撃──ウクライナ侵略も無駄骨に（ニューズウィーク日本版） – Yahoo!ニュース
＜ウクライナを取りに行ったせいでフィンランドがNATOに加盟するのは完全な誤算、プーチンの立場も危うくなるが、米ロ対立の新たな火種にもなりかねない＞ ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナ東部への大攻勢を準備するなか、西側の戦略家は一貫して、停戦交渉の落としどころはウクライナの「フィンランド…
ネプチューン地対艦ミサイルによる巡洋艦モスクワ撃沈の衝撃（JSF） – 個人 – Yahoo!ニュース
現地時間4月14日（日本時間4月15日）、ロシア国防省の発表によるとロシア海軍の黒海艦隊旗艦である巡洋艦「モスクワ」が曳航中に沈没しました。前日に爆発炎上し総員退艦、その後まだ浮いていたのでセヴァストポリ港に戻ろうと曳航している最中でした。 ウクライナ側は前日に地対艦ミサイル「ネプチューン」2発を巡洋艦…
ネプチューン地対艦ミサイルによる巡洋艦モスクワ撃沈の衝撃（JSF） – 個人 – Yahoo!ニュース
現地時間4月14日（日本時間4月15日）、ロシア国防省の発表によるとロシア海軍の黒海艦隊旗艦である巡洋艦「モスクワ」が曳航中に沈没しました。前日に爆発炎上し総員退艦、その後まだ浮いていたのでセヴァストポリ港に戻ろうと曳航している最中でした。 ウクライナ側は前日に地対艦ミサイル「ネプチューン」2発を巡洋艦…
ウクライナがロシアのスパイ「620人リスト」を公開 元公安警察官が驚愕したワケ（デイリー新潮） – Yahoo!ニュース
日本の公安警察は、アメリカのCIA（中央情報局）やFBI（連邦捜査局）のように華々しくドラマや映画に登場することもなく、その諜報活動は一般にはほとんど知られていない。警視庁に入庁以後、公安畑を十数年勤め、数年前に退職。昨年9月に『警視庁公安部外事課』（光文社）を出版した勝丸円覚氏に、ウクライナが公開した…