「ユニクロの超話題コラボ」今のうちに買っておくべき“傑作アイテム”ベスト5(New!!)

―[ファストファッション、全部買ってみた]―

 ファッションYoutuberのまとめです。普段はアパレル会社を経営するかたわら、ユーチューブやSNSなどを通じて、ファッションに関する役立つ情報を発信しています。

◆コーデの難易度が高い「ユニクロ&マルニ」

 今回はユニクロ&マルニ2022年春夏コレクションの中から、デザインが気に入ったらぜひ買うべきなオススメアイテムを5点紹介します。

「正社員の特権」を得るために奴隷になっていませんか?日本型雇用の矛盾(1コメント)

 働いても正社員になれない。そんな非正規雇用者が増えた理由は何なのか。経済評論家として活躍する上念司氏が、バブル崩壊後から現在に至るまでに発生した日本経済と雇用の経緯を取り上げながら、正社員と非正規社員の分断が起きた理由や、昨今の若者が正社員の地位を強く求めることの是非について解説する。
(以下は、上念司著『あなたの給料が上がらない不都合な理由』の一部を編集したものです)

◆バブル崩壊後、日本…

40歳差“大人ナシ”のパパ活。月5万円の関係、娘や孫に会うことも(New!!)

「パパ活」。当初は若い女子と富裕層が互いの隙間を埋めるべくマッチングしていたが、コロナ禍で金銭ゲームの様相が激化。富める者と富まざる者の格差が急速に広がり、生業としたい者も流入した。今や荒廃した市場でパパ活の実態を調査した。

◆40歳差のプラトニックなパパ活

 男の性欲と女の金銭欲が渦巻くパパ活市場にあって、40歳下のひかるさん(仮名・32歳)と奇跡的なパートナーシップを享受している幸福なシ…

早期退職で人減らしの厳しい状況、北国へ出向になった50代。まだ頑張るべきか否か(New!!)

大活躍はしないまでも、それなりに働いてきた“モブ社員”。しかし、今や日本社会はジリ貧。今後、可もなく不可もない普通の会社員は、ただ貧乏くじを引かされるだけの存在に――。少しでも思い当たるならば、振り返ってみてほしい。本当に捨てられる前に。今回は事例をもとに人事のプロが見る、捨てられる社員の具体的な特徴とは?

◆北海道の田舎町へ左遷同然の終わりなき出向

●浦山 剛さん(仮名)/54歳/食品メー…

東大生が実践している「タダでできるのに、英語力が確実に向上する勉強法」(New!!)

―[貧困東大生・布施川天馬]―

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

◆「外国語を話せる」というスキルにはまだ価値がある

 皆さんは、英語で道案内ができますか? 最近ではポケトークのような優秀な翻訳機も登場しましたが、それでもまだまだ「外国語を話せる」というスキルには価値があり続けているような気がしています。

 実際…

神秘のクルマが四半世紀遅れで登場。ルノー・アルカナで見えちゃったEV以外禁止の本音(New!!)

―[道路交通ジャーナリスト清水草一]―

◆姉さん、事件です

トヨタが’97年の東京モーターショーを前に初代プリウスを発表してから四半世紀――。ついにフランスのルノーが独自開発のハイブリッドを日本で発売しました!「あのルノーがついに」と思うか「今ごろ?」と思うかはともかく、ヨーロッパって数年以内にガソリンの新車販売が禁止になるはず。なんで今ごろ独自ハイブリッドなの? これはちょっとした事件…

夏にピークを迎えるゴキブリの繁殖。対策するなら「今のうち」(New!!)

 汗ばむような気候の日も増えてきた。暖かくなると目につくようになるのが「ゴキブリ」。1匹でも見かけると100匹は存在しているとも言われている。

 全盛期の夏を迎える前に対策を始めるには、何をすればよいのだろうか。ゴキブリ対策専門サイト「ゴキラボ」や「害虫駆除110番」の編集長・和田まりさんに、効果的な対策を聞いた。

◆ゴキブリ対策は5月〜6月が肝心!

 姿を見るのも嫌だという人も多いゴキブ…

入社9日で辞めた新入社員「尊敬できる先輩は誰もいませんでした」――モンスター新入社員ベスト10(1コメント)

 新入社員が今年もやってきました。そこで日刊SPA!では反響の大きかった記事の中から厳選した、モンスター新入社員ベスト10を発表。今回はギャップ編。世代間の考えの違いから起こった、驚きのエピソード第8位はこちら!(初公開2020年8月11日 集計期間は2018年4月~2021年12月まで)
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 入社後、すぐに辞めてしまう新入社員は後を絶たない。先輩社員のなかには「根性が足りない…

“家庭的な女性”の正体。「俺の金をかすめとる」銭ゲバな彼女にドン引き(1コメント)

 結婚生活において、節約上手な女性は重宝されるといわれている。だが、行き過ぎてしまうと相手に不快感を与え、ドン引きされてしまうこともある。

 今回は、そんな節約上手な彼女に対して100年の恋も冷めた……と語る男性に話を聞いた。

◆「家庭的な女性」の正体は、自分勝手な守銭奴だった

 都内の不動産会社に勤務する斎藤聡さん(仮名・33歳)が元彼女のナホさん(仮名)と付き合ったのは、3年前のことだ…

「最新アイロン」販売員が本当に買っている3機種と絶対に買わない1機種(1コメント)

―[家電屋さんのトリセツ]―

 皆さん、こんにちは。関東の某家電量販店に、十数年間務めている店員のスズキです。黒物から白物まで、ジャンルを問わずさまざまな商品の販売に携わり、店長も務めたことがある私が、日々の生活に役立つ家電の情報をお届けしていきます。

◆「最新アイロン」の正しい選び方は?

 前回は「最新シアターバー」を取り上げましたが、今回はゴールデンウィーク明けから問い合わせが増え…