「なぜ君」の議員の妻・小川明子さん「夫を支えるのが私の人生?」 (朝日新聞)

小川明子さん(左)と淳也さん=東京都千代田区 [PR] 政治なんて一生縁がないと思っていたのに、突然の夫の決断でいや応なく選挙や政治の世界に放り込まれる。激戦区で、家族が支えないとどうしようもない。新しく広がる世界や人とのふれあいがある一方で、常に心は揺れ動き、葛藤があります。夫につい……

新型コロナワクチン開発に貢献 ビオンテックのカリコ博士 来日 (NHK)

新型コロナウイルスワクチンの開発に大きな貢献をしたドイツのバイオ企業、ビオンテックのカタリン・カリコ博士が来日し、14日、NHKの単独インタビューに応じました。 カリコ博士はウイルスの感染拡大が続く中、今後はさまざまな変異ウイルスに対応できるワクチンが重要になるとして、次世代のワクチン……

1986年に漁船が捕獲、飼育続けてきたトラザメは新種だった…大きな尻びれが特徴 (読売新聞)

下田海中水族館で展示されている「フカミトラザメ」(14日、下田市で) 静岡県下田市の下田海中水族館は、長年飼育を続けてきたトラザメの仲間が新種と判明したと発表した。同水族館などの研究グループが「フカミトラザメ」と命名。同館で5月8日まで展示している。 最初の個体は、1986年に漁船が伊豆諸……

【有本香の以読制毒】聞く力よりも「語る力」発揮を 岸田首相、さらなる「自衛隊法」「憲法改正」を急… (ZAKZAK)

岸田首相率いる政府は、ウクライナ支援の物資輸送に自衛隊機を活用する調整に入った13日、注目すべき2つのニュースがある。1つは、外国人のみの救出でも自衛隊機派遣を可能とする改正自衛隊法の成立。もう1つは、政府がウクライナ支援の一環として、自衛隊の輸送機をウクライナと周辺国に派遣するとい……

【戦うことは「悪」ですか】恥ずべき「お役所仕事」 ウクライナの避難希望者を搭乗させず…ガラ空き政… (ZAKZAK)

避難民を乗せて羽田空港に到着した政府専用機=5日午前ロシアの侵攻を受けるウクライナの避難民20人を乗せた日本の政府専用機が5日、ポーランドから羽田空港に到着した。昨年8月のカブール陥落では、日本は自衛隊輸送機3機を飛ばしながら、アフガニスタンから帰国を希望していた邦人1人と、米国から要……

石炭禁輸「可能な限り速やかに」で目途は示せず (EconomicNews)

細田健一経済産業副大臣は13日の衆議院財務金融委員会で立憲民主党の江田憲司議員からウクライナへの侵略行為に対するロシアへの経済制裁で、ロシアの石炭輸入を段階的に減らし、最終、輸入禁止にすると表明した政府に、タイムスケジュールがない、と目標期日のない問題を追及され「可能な限り、速やか……

立民 参院選比例の略称「民主党」へ 衆院選に続き国民と同一も (NHK)

夏の参議院選挙の比例代表で使う党の略称について、立憲民主党は「民主党」で届け出る方向で最終調整に入りました。 国民民主党も「民主党」とする案を含めて検討していて、去年の衆議院選挙に続き、両党が同じ略称を使う可能性が出ています。 続きを読む 去年の衆議院選挙の比例代表で、立憲民主党と……

働き方の変化に応じて社会保障制度見直すと総理 (EconomicNews)

岸田文雄総理は13日開いた経済財政諮問会議で社会保障に関して「ウィズコロナで経済社会活動をしっかりと継続できる万全の体制を整備するとともに、人への投資を支える制度改革を進める」考えを強調。 岸田総理は「年齢、性別、正規・非正規といった働き方にかかわらず、能力開発やセーフティネットを……

新人女性記者が大物議員に「忖度なし質問」したら、「周囲からすっかり浮いてしまった」理由 (現代ビジネス)

「全国紙で初めての女性政治部長」として第一線で活躍してきた毎日新聞の佐藤千矢子さん。新著『オッサンの壁』(講談社現代新書)では、自身の記者生活を振り返りつつ、理不尽なオッサンたちがさまざまな仕方で自分の前に立ちはだかってきた様子を詳しく記しています。 以下は、佐藤さんが法務省の担……

シチリアの旅、古代の巡礼路をたどって島を縦断しよう (日経BP)

巡礼路が復活したイタリア、シチリア島のアグリジェント。世界遺産「神殿の谷」には多くの観光客が訪れる。(PHOTOGRAPH BY FRANCESCO LASTRUCCI)[画像のクリックで別ページへ] 10年前、イタリアの歴史家や考古学者らが、十字軍の騎士たちがノルマン語で記したシチリア島内陸部の古道を地図にまとめ……